自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

舞台 1986・1987・1988

2005-02-08 | 舞台
<1986> 

1986年頃?
「埋められた子供」(Buried Child)
作:サム・シェパード
納谷悟朗

1986年10月21日~27日
テアトル・エコー公演「プラザ・スィート」(Plaza Suite)
俳優座
作:ニール・サイモン 訳:酒井洋子
納谷悟朗

1986年11月
ギィ・フォワシイ・シアター第28回公演「爆弾ごっこ」
銀座みゆき館劇場  
作:ギィ・フォワシイ 訳:佐藤実枝 演出:キノトール
納谷悟朗

<1987>

1987年3月12日(木)~29日(日)
博品館劇場3月公演「ジュディ・ガーランド スタア誕生」
博品館劇場
作:テリー・ウェール 訳:甲斐萬里江 演出:加来栄治

旺なつき、若葉ひろみ、大山克己、清川虹子
納谷悟朗、室町あかね、遠藤征慈、青山眉子、村瀬峰男、井川晃一
森下哲夫、金親保雄、団時朗 ダンサー:麗たまき、麻咲梨乃

1987年5月
ギィ・フォワシイ・シアター第29回公演「木の下にはいつも思い出が」
銀座みゆき館劇場  
作:ギィ・フォワシイ 訳:利光哲夫 演出:キノトール
納谷悟朗

1987年7月2日(木)~5日(日)
人間座製作第七回公演「露の響」 博品館劇場
三木公久 作・演出

木曽義仲、阿部全成(二役):はせさん治 
今井四郎兼平:宮川洋一
源頼朝:納谷悟朗 
政子:応蘭芳
中島栄一、折田美恵子、鷹嘴喜洋子、内藤大輔、小山寧久、稲垣悟、葛飾刻斉
菊池とめお、大島安紀斗、長谷妙子、松井功、小口久仁子、島田園子
門倉常治、後藤博一、長谷有洋、相羽源氏

<1988>

1988年5月 
ギィ・フォワシイ・シアター第32回公演 「われらが青春のマリアンヌ」
銀座みゆき館劇場
作:ギィ・フォワシイ 訳:佐藤実枝 演出:キノトール

マリアンヌ:目黒幸子 
フェリックス:松岡文雄 
マチルド:斉藤昌子
ジュール:納谷悟朗



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舞台 1983・1984・1985

2005-02-08 | 舞台
<1983>

1983年5月16日(月)~ 31日(火)
テアトル・エコー第67回公演「地下室の火事」
作:パヴェル・コホウト 訳:柴田道広 演出:柴田道広、納谷悟朗

アンゲル:安原義人 
ヤルシ:火野捷子
ベルソー(消防隊長):納谷悟朗 
プチロー(消防士):関富也 
ブワロー(消防士):小山嘉文  
ルーロー(火災損害の専門家):山下啓介

<1984>

1984年7月16日~ 8月5日
テアトル・エコー公演「セックス・テット」
作:M.パートウィー 
演出:納谷悟朗

1984年10月11日(木)~ 31日(水)
テアトル・エコー第71回公演 昭和59年度文化庁芸術祭優秀賞
第19回紀伊国屋演劇賞個人賞
「サンシャイン・ボーイズ」(The Sunshine Boys)
作:ニール・サイモン 訳・演出:酒井洋子   

ウィリー・クラーク:納谷悟朗 
アル・ルイス:熊倉一雄
ベン・シルヴァーマン:安原義人 
エディー:池水通洋 患者役:槐柳二
看護婦役:田辺静恵 
看護婦:沼波輝枝
声の出演:梶哲也、山田康雄、伊沢弘、林一夫、勝生真沙子、島田敏

<1985>

1985年2月4日(月)~ 24日(日)
博品館劇場「12人の浮かれる男」
作:筒井康隆 演出:川和孝

1号(陪審員長・私鉄の駅員):千田隼生 
2号(内科の医者):篠原大作
3号(保険会社の課長補佐):磯秀明 
4号(喫茶店経営者):阪脩 
5号(銀行員):山崎哲也
6号(教材卸商):納谷悟朗 
7号(商事会社の社員):納谷六朗 
8号(煙草屋の親爺):沢りつお
9号(ガソリンスタンドの男):村山明 
10号(小学校の教頭):筈見純
11号(散髪屋):千葉順二 
12号(小柄な男):佐々木義高

1985年8月~11月 テアトル・エコー「サンシャイン・ボーイズ」
関西、中国、東海地方公演

1985年10月21日~27日 テアトル・エコー第74回公演「サンシャイン・ボーイズ」
紀伊国屋ホール 
ウィリー・クラーク:納谷悟朗 
アル・ルイス:熊倉一雄


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