京都・東山花灯路 4 ~清水寺と八坂の塔
高台寺から清水寺にぬける道は京都らしい家並みが続き、風情豊かな17段の坂を上がっていく。
一念坂、二年坂では、時折、街並みの隙間から東山のシンボル「八坂の塔」が垣間見える。
この界隈には大正浪漫の画家・竹久夢二とモデルの彦乃が一時住んだことがあるそうだ。
更に、産寧坂、清水坂を越えれば、清水寺に至る。
何度も何度も歩いた記憶があるが、以前、訪れてからは、かなり時間が経っている。
清水寺、到着。月を射るようなサーチライトが印象的。
思えば、何度、この舞台から飛び降りただろうか。
でも、今も生きているから、案外、大丈夫そう。
もちろん、実際にではない。
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高台寺から清水寺にぬける道は京都らしい家並みが続き、風情豊かな17段の坂を上がっていく。
一念坂、二年坂では、時折、街並みの隙間から東山のシンボル「八坂の塔」が垣間見える。
この界隈には大正浪漫の画家・竹久夢二とモデルの彦乃が一時住んだことがあるそうだ。
更に、産寧坂、清水坂を越えれば、清水寺に至る。
何度も何度も歩いた記憶があるが、以前、訪れてからは、かなり時間が経っている。
清水寺、到着。月を射るようなサーチライトが印象的。
思えば、何度、この舞台から飛び降りただろうか。
でも、今も生きているから、案外、大丈夫そう。
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