第6回 喜連音楽祭 ~まちなかの音楽会

「喜連環濠地区まちづくり研究会」主催事業「喜連音楽祭」が10月10日(祝)に開催された。
今年で6回目、地域住民・手作りによる‟まちなかの音楽会”として、喜連の町にすっかり、定着してきた感がある。
場所は喜連小学校講堂で300名超えの来場者があった。


大阪府よりミュージアム構想の一環として贈呈されたという木製灯篭。地元の名工・建具屋さんの製作による。


天野会長、稲嶺区長のご挨拶。


まず、最初は「全日本吹奏楽コンクール」において、2014,2015と2年連続で「金賞」を受賞した、「喜連中学校奏楽部」の演奏。

次に「アポロサクソフォンカルテット」の演奏。
「音楽をより身近に感じていただきたい」と、お洒落なクラッシック、ノリのいいジャズ、心に染みいるJ-POPなど、厳選した名曲を演奏される。

ソプラノサックスやアルトサックスなどの楽器の紹介。


「水上の音楽」よりアラ・ホーンパイプ(ヘンデル)


「花 ~すべての人の心に花を~」


「愛燦燦」


「マイフェバリットシングス」


「生命の奇跡」(リベラ)


「ブラボー!」鳴り止まぬ拍手。音楽に親しむ、素敵な休日をありがとうございました。
講堂には、次回のイベントポスターがズラリと、貼られていた。乞うご期待!



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「喜連環濠地区まちづくり研究会」主催事業「喜連音楽祭」が10月10日(祝)に開催された。
今年で6回目、地域住民・手作りによる‟まちなかの音楽会”として、喜連の町にすっかり、定着してきた感がある。
場所は喜連小学校講堂で300名超えの来場者があった。


大阪府よりミュージアム構想の一環として贈呈されたという木製灯篭。地元の名工・建具屋さんの製作による。


天野会長、稲嶺区長のご挨拶。


まず、最初は「全日本吹奏楽コンクール」において、2014,2015と2年連続で「金賞」を受賞した、「喜連中学校奏楽部」の演奏。

次に「アポロサクソフォンカルテット」の演奏。
「音楽をより身近に感じていただきたい」と、お洒落なクラッシック、ノリのいいジャズ、心に染みいるJ-POPなど、厳選した名曲を演奏される。

ソプラノサックスやアルトサックスなどの楽器の紹介。


「水上の音楽」よりアラ・ホーンパイプ(ヘンデル)



「花 ~すべての人の心に花を~」



「愛燦燦」



「マイフェバリットシングス」



「生命の奇跡」(リベラ)



「ブラボー!」鳴り止まぬ拍手。音楽に親しむ、素敵な休日をありがとうございました。
講堂には、次回のイベントポスターがズラリと、貼られていた。乞うご期待!



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