なんだか笑い声がまだ続いているんです
心をあるがままに
素直にすると
あちこちから笑い声が聞こえてくる
8歳の
お嬢さんに教えられた
しあわせは大きすぎるよ
心をあるがままに
素直にすると
あちこちから笑い声が聞こえてくる
8歳の
お嬢さんに教えられた
しあわせは大きすぎるよ
(2006/2 もみじ君の笑い声)
10年以上も前の話しですので、詳細はよく覚えていません。
ただ、もみじ葉の赤い光の下で、
小学生の笑顔と笑い声が忘れられなかったのでしょう。
なぜここまで奔放に笑えるのでしょうか。
無垢なるものの心は
実はまだ、感性チャンネルがしっかり開いているのですね。
8歳と言えども、まだ赤ん坊のように笑える心を残している
そんな子供と出逢った印象がその日の記事になったのだと思います。
ところで、
「私たちの心は、2つのチャンネルを受信するテレビと同じだ」というフレーズを使って、感性と思考の統合について考え、その可能性を探っているのですが、今回は感性と思考の歴史を振り返ってみたいのです。
と言いますのも、
意識して子供の心を眺めますと、私たちは必ず、忘れていたものを思い出すことができるからです。
よく考えてみますと、思考チャンネルは、生まれたばかりだということ、
そしていつ生まれたのかと言いますと、「何」という問いかけが芽生えて、学習を始める理念思考が出来上がったときと言えるかもしれません。
上の図は、私たちが人として生まれた瞬間から、思考が成長していく過程を図示したものです。理念思考は中央の赤丸に位置しますが、黄色の線をたどって、宇宙の意識から自己意識を分離させ、一人前に成長していきます。そして、理念思考に至って、私たちは心の中に独自の思考チャンネル放送を始める訳です。
ですから、私たちは間違いなく、表題の無垢なる笑いを体験してきましたし、今もその当時の感性チャンネル放送は続いている訳ですね。
宇宙意識とは感性が生まれている領域だと考えられますから、理念思考が支配するまでは、つまり赤ん坊から子供の世界は感性のかたまりであった訳です。
子供の絵を見ると、それは一目瞭然ですよね。
残念ながら私たちは、この思考を逆行させるわけにはいきません。子供に戻ることは出来ないのです。
華やかな、いたるところでCMの流れる思考チャンネルに目を奪われながら、地味で当たり前の感性チャンネルに見向きもしない時期を過ぎると、自然に感性チャンネルに目が向くようになってきます。
当たり前のことに目を向けず、自分とはかかわりのない情報に翻弄されて虚ろな自分を演じる思考チャンネルのドラマに疲れた心は、自然に宗教に向いたり、芸術の中に、素のままの自分を探そうと動き始めるのですね。
宗教は真理を示してくれますし、
芸術は感性の存在に再び気付かせてくれます。
もちろん科学は、理念思考を先鋭化して、宇宙の摂理を解き明かそうとして、直接宇宙に飛び込んでいこうとします。
思考チャンネルは、こうして、宗教放送局、感性放送局、科学放送局という3局に分かれて心を賑やかにしていきます。
しかしどの道であれ、正しく進むなら、この思考チャンネルは、再び緑の矢印に向かって、宇宙の実在を目指していくことでしょう。
それは人として生まれた私たちの心の、いわば進化のシナリオなのだと思うのです。
三次元に生まれ、四次元の住人となり、五次元に帰っていく。
それを約束するかのような、子供の笑い声なのですね。
若い思考は、自我が幅を利かせ、自分以外を認めようとしません。そんな傾向を強く持っています。
わたしは科学派、自分は宗教派、いや芸術派・・・と。
しかしそれは実は、本当の意味で己を受け入れない、思考の暴走であることが多いいのですね。
今、必要なことは、当たり前のこと、変わり映えしない空気のような存在に目を向けること、その不思議さに金銀財宝以上の価値を見出すこと、
とりわけ己のこの存在に対して感謝する心を育てるこのなのでしょう。
おはようございます!
今日は天真爛漫
宇宙と一体今に夢中の
太陽もみじ葉少女、太陽もみじ葉少年の愛顔
笑い声の中でコメントさせて頂きますこと光栄で^す^
それでは私も笑顔を頂きまして、
「炊事場での驚嘆の出来事」
あたりまえのことかもしれないのですが、
私にはびっくら仰天の出来事 @_@!でして、
つまり、わたしはいつからか、
ぐんぐん持ち物を減らし
極限まで減らそうと思っていますので、
今もぐんぐん減らし中なのですが、
現在、調理道具は、
お鍋(中)、フライパン、笛吹きケトル、3つのみで、
ご飯も、お鍋(中)で炊くのですけれど、
始めはどちらかといえば強火で炊きます。
お鍋(中)の蓋がたまたま耐熱ガラスで、
中がよく見えるのですが、ボコボコグツグツ
泡たちが発生、ラップダンスを詩始めましたら、
お鍋の中は大小様々な泡でいっぱい、
けれども次々勢いよく泡を吹き、蓋から溢れますが、
その時ヒーター(5)から(3)に火力を弱めます。
のしてんてんさんのドライアイスのシャボン玉ほど
過激ではありませんけれど、結構ボコボコグツグツ
躍動的なお鍋なのです^よ^
泡も虹色に輝いて綺麗です☆
先日は、食器を洗いながら何気なく
お鍋の泡を見てたんですけれど、
活発な泡の押しくらまんじゅうが鎮まり、
泡が少しずつ引き始めた時だったのですが、
泡の上に「線と角」が見えたような気がしました。
えぇ、なんだろう?まさかぁ~と思いつつ、
お鍋を覗きこみますと、様々の大きさの
六角形、五角形の泡が発生、ゆっくり沈むように消えて行きます。
球体の泡と泡が押し合って、
様々な形の六角形、五角形になっているのでした。
中には、正六角形に近い泡もありましたよ。びっくり @_@!しました。
やはり、びっしり球と球が押し合うと六角形になるのですね。
まさか、身近な炊飯に、ハニカム構造原理、
六芒星、五芒星の原理が働いているなんて、
ただただ驚きです。
でも私のお鍋の蓋が、ガラスだったので、
見ることが出来たのでしょうね。
普通の炊飯器の中でも、六角星☆五芒星☆炊飯活動
ボコボコグツグツは行われているはずです。
ご飯は、泡を噴き上げた穴が、くっきりポコポコの
ご飯に炊き上がり、美味しく頂きました。
ご飯にも、五芒星☆六芒星の原理が働いているなんて、
なんだか嬉しいです^ね^
以上、長くなりまして恐縮ですが、
『五芒星☆六芒星炊飯物語』でした。
ご静聴ありがとうございます。
これからも観察続行しますね♪
のしてんてんさん
今日はギャラリーの飾り付け
お忙しくて大変でしょうけれど、
飾り付けも一期一会☆
この今も常に一期一会♪
一瞬謳歌無限大の心意気大切です^ね^
今日もどうぞ善き日をお過ごしくたさいませ☆
感謝∞8∞八方拝です!
一つは断捨離ですが、
まかこさんの人となりが見えてくるようなお話です^ね^。
私にはできません。ゴミ箱に捨ててもまた引っ張り出してくるようなところがありまして、少しはその潔さを見習わなければなりませんね。
そして二つ目は、六角形の泡。
さっそく私も疑似体験をとやってみました。記事にも使わせていただいて、紹介させていただきました。
新鮮な驚きを、ありがとうございました。
おはようございます!
減らし中ですけれど、
今年になってやっと
調理の道具が3つに減っただ^け^;;
ぐんぐんパワーより
ぐずぐずパワーの方がより強力で、
部屋には『減らないぞ山』がそびえていますよ@_@!
現在がワンルームですから、
引っ越し前に家具やいろいろ
ずいぶん整理しましたけれど、
急がば回れリズムで
これからもぐずぐず引力を叱咤して
ぐんぐんがんばりますね♪
今朝は清澄な初夏の素晴らしい朝☆
わたしは寝坊しちゃいましたけれど
めっこさん(雌岡山)の神出神社には、
バルコニーからしっかり
宇宙平和祈願の御詣りをしました。
このところほんとうによく寝ます。
夜もお風呂からあがると、
ブログ活動をする間もなくぐっすり
もともと夢は何年に一度ぐらいしか見ないのですが、
目が覚めますとしばしキョトン状態
「ココドコ?ワタシダレ?」と云う感じ
本当にどこに行っているのでしょう。
ナウイズム二人展☆
素晴らしい飾り付けになりましたね♪
明日からの清々しい出会い☆
楽しいことがいっぱいですよ♪
一瞬一瞬を満喫なさってくださいね。
今日もどうぞ善き日をお過ごしくたさい^せ^
いつものしてんてん力をありがとうごさいます!
感謝一念
まかこ 拝☆
またゆっくりとお話しします^ね^
二人展、そろそろです。