![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/3a/d433e73324497b89e3343271ecd32aba.jpg)
飛矢、飛ばず 有名なパラドックスです。
飛んでる矢は、リンゴに当たる前に矢とリンゴの中間点を通らなければならない。
するとその中間点からリンゴまでの間にも中間点があり、その先にも無限に中間点が現れて、いつまでたっても矢はリンゴにあたらないというような話です。
しかし実際に矢はリンゴにあたるのだから、これは時間を無視した詭弁だといわれています。
でも、スケールの考えを認めたら、それは詭弁でもなんでもなくなるんでよ。
横に時間のX軸、たてにスケールのY軸を考えると、
飛矢飛ばずというのは、まっすぐスケールの軸を動いていることになるのです。
ここには、今までになかった世界に対する認識の仕方があると思うのです。
自分のスケールを自在に変えるイメージを持つことによって
人も神も一つになっている世界を認識できる。
これはすばらしいことではないかと思えます。
飛んでる矢は、リンゴに当たる前に矢とリンゴの中間点を通らなければならない。
するとその中間点からリンゴまでの間にも中間点があり、その先にも無限に中間点が現れて、いつまでたっても矢はリンゴにあたらないというような話です。
しかし実際に矢はリンゴにあたるのだから、これは時間を無視した詭弁だといわれています。
でも、スケールの考えを認めたら、それは詭弁でもなんでもなくなるんでよ。
横に時間のX軸、たてにスケールのY軸を考えると、
飛矢飛ばずというのは、まっすぐスケールの軸を動いていることになるのです。
ここには、今までになかった世界に対する認識の仕方があると思うのです。
自分のスケールを自在に変えるイメージを持つことによって
人も神も一つになっている世界を認識できる。
これはすばらしいことではないかと思えます。
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