前回、のしてんてんとは「私」の心だと紹介した。
「私」とは今これを見ているあなた自身の事であり、
あなた自身の心をのしてんてんと呼ぶのだ。
あなたも私も、地球上のすべての人が等しくそれどれの のしてんてん を持っている。
その正体を少しずつ語ってみたい。
のしてんてんの理解を深めれば
人は必ず科学的な方法で心を説明することが出来るだろう。
のしてんてんを理解すれば
人は誰一人例外なく、神と呼ぶにふさわしい存在であることを
自身の身をもって体験することが出来るのだ。
そしてそれこそが至福と呼べるものなのだ。
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