国の行く末を方向付ける国政選挙に、有権者1億4千万人の約半数が選挙に行かなかったそうだ。
消費税増税の代わりに、選挙に行かない有権者に課税したらどうだ・・・無関心税とか?
一人1万円の課税として、7千万人×1万円=私では暗算できないくらいの桁数の財源になる(笑)
投票率アップの社会活動として、選挙に行ったら割引という運動をしているレストラン経営者の友人がいる。
買い物や飲食で割引されるから選挙に行く奴は元々政治に関心がない訳で、有名人候補やトランプさんのような過激発言で注目を集める候補者に安易な気持ちで投票するのじゃないか?・・・などなど、友人には申し訳ないが個人的には相手にしても仕方ない浮動票のように思う。
それに選挙に行ったら優遇されるより、行かなかったら罰則という方が投票率が高くなるのではないだろうか?
有意の民間人の利益を損なうことなく、濡れ手に泡で公庫が潤うのだ。
確定申告の時に課税すりゃ簡単じゃない?
誰かエライ人に教えてやってくれい!