パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

頑張れニッポン

2007年08月31日 | 本・マンガ・テレビ・映画
8月31日(金)曇り
東京は涼しい日が続いてます。
しかし大阪は暑いし熱いですな、世界陸上!
真剣に腰を据えてみてるわけではないが、気がつくとついついチャンネルは6。
日本はいろいろ残念な結果が続いてたが、
先ほどの男子400mメートルリレー予選は大興奮だった。
娘もワタクシも末続フアンだが、やはりアンカー朝原の追い込みはすごかった。
明日が楽しみ!
それにしても・・・毎回織田裕二と中井美穂のコンビというのが続いてるとこ見ると
きっと好評なのでしょうが、
ワタクシ、織田裕二がうるさくてしょーがない。
中井さんも、はいはいとおとなしく話聞いてるタイプでもないから、
二人同時にしゃべってたりして、うるさいうるさい。
同じうるささでも、テニスの松岡修造は、スポーツ選手としての立場からの
コメントとか情報を話すので、うるささにも目をつぶるが、
織田裕二は、ただただ情熱的に盛り上がるだけなので、うるさいだけである。
それと・・・余計な、ホントに余計なお世話な事なのだが・・・
最初見たとき、中井さん、妊娠してるのかと思った。
ワタクシ、自分の腹が、妊娠6ヶ月ほどの大きさゆえ、
最近人様の腹が気になって気になって・・・
彼女も太ったよね~
座ってるお腹まわりがとってもたっぷりしてる。
彼女が、ベテラン選手(要するに高齢)の多い円盤投げを見ながら
「同世代としてはひジョーに気になります!」と言うのを聞きながら
そうか!TVの中の人は歳をとらないと思ってたけど、
やはり一般人と同じように歳をとっているのね~としみじみしたくらいだ。
そうそう!解説といえば、女子5000メートルの解説は、あの特徴ある声から
増田あけみさんね。
彼女もよくしゃべるが、解説とか、選手の人となりを語る口調が優しくて、好き。
どこのマラソン大会だったか忘れたが、千葉真子さんが解説するのを聞いた事があるが、・・・ここでそのことは語るまい・・・
その女子5000メートルの福士加代子さんを熱烈応援しながら
ふと娘が「この人って10万メートルにも出たの?」
「うん、たしか、靴が脱げちゃったらしいよ。」
なんて話をして、しばらく経ってから娘が
「1万メートルだ!10万メートルって100キロだよ!
どんだけ走らすんだって感じだね。」
をいをい、あなた何部?って感じだ。
そういう母も、な~んにも疑問も違和感も感じず。
ま、母は100以上の数字の概念はないんだけどね。
そんな二人に「競歩ってちょっとカッコ悪いね」とか
「おだゆーじうるさい!」とか「中井さん太ったね」なんて言う資格はないね。
純粋に競技鑑賞に集中することにします。
明日も頑張れニッポン!

コメント
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