5月30日(月)雨
ということで、最近ドラマから遠ざかっていたnです。
でも、韓流ドラマの面白さを知ってしまっている身、ついつい録りためては録画残量20%くらいになって、見もしないまま削除するというのを繰り返している。
今も3種類くらい録画してある。
最近、とみにジジイ化が進んだ我が夫が9時には就寝。
9時!!!良い子かっっ!
ワタクシは、洗い物を済ませた後、テレビを点けるもコレと言ったものもなく、チャンネルかちゃかちゃして、結局10時には寝たりする。
10時!!!良い子かっっ!
火曜日のラインナップは好きだ。
7時から「家事ヤロウ」を見て、間でちょこちょこ何かしらしてて、チラチラ「マツコの知らない世界」なぞも見て、10時からの「華大さんと千鳥くん」を見る。
「華大さんと〜」が火曜10時からというのを認識するまでが長かった。
運が良ければ見られる番組という感じ。というのも、もう今となっては、曜日の感覚がないに等しい。
いや、「チラシを配る水曜から金曜」とか、「チラシが届く月曜」とかそういう感覚はある。
土日は世間が休みだから、毎日が休みのワタクシ達は出歩かず静かに暮らそうとか。
でもテレビと曜日が結びつかず、土曜の朝7時半にのたうち回りながらやっと起き出して(←10時とかに寝るから夜中に目が覚めてyoutubeなんか見てしまい遅起きになる)
テレビの前に行ってから「はっ!今日は土曜で、朝ドラは一週間の総集編だった、くそっ!」と思ったり、
たまたま何かおもしろい番組見てるのに夫がチャンネルを変えてムッとすると、画面に「鎌倉殿と十三人」のタイトルが出て、ああ、今日は日曜かっ!と思ったり。
いやいや、今度はテレビと曜日の話になっとる。
いつになったら、「天気がよければ会いにゆきます」の話になるのだ。
そうです、今、見始めた韓流ドラマがコレ。
タイトルにはなんだか既視感(←「いま、会いにゆきます」)感じるし、惹かれたわけではないのだが。
はっ!「いま、会いにゆきます」の韓国リメイク版の録画もしたまま見てない・・・
ソ・ジソブ氏なのに。あんなに一時期かっこいいっ!ってなってたのに・・・
そうだ!ワタクシがめちゃときめいたソ・ジソブ氏の「私の恋したテリウス」
このタイトルはまぢで「違うっ!いや、違うと断言まではしないが、そこじゃない!」と言いたい。
つか、原題の直訳で良いではないか、なぜ改悪するのだ?と苛立った。
いかん、また話がそれる。戻して戻して・・・って戻るとこもないくらい、まだ始めてもいない。
予告編をチラッと見ていただきたい。
綺麗なお姉さんが出てくる。
いやまだ言うほど見てもいない。16話のうち6話まで。
ただ、のめり込む要素は山ほどある。
まずは、韓流ドラマの醍醐味、イケメンの山である。
綺麗なヒロイン へウォンに高校時代からずっと片想いしていたウンソプが坂口健太郎君似で、良い。とても良い。
古民家で書店をやっている。この古民家といい、この田舎の風景といい、癒される。
コロナが完全収束したら韓国旅行して、ここに行きたいくらいだ。
いや、新潟でもいいかもしれない(なんじゃそりゃ)
そしてそこに高校時代人気ナンバーワンだったヨンウ登場。
綾野剛君に似ている。カッコいい。
不良っぽいタイプで人気者だったが、その強さのおかげでへウォンは高校時代に救われた過去がある。
そこにあいみょん似のボヨンも複雑に絡んできて・・・
ウンソプの親友で市職員のジャンウも、ジャニーズにいそうな、ちょっとクセは強いがまあまあイケメン。
この子は顔というより存在が良い。幸せになって欲しい。
ああ、面白い!と、思わず2話(1話が1時間半と言う長尺)続けて見てしまう。
9時になると「ああ、夫よ早く寝なさい」と思ってしまう。
昨夜なんて、夜中12時半から、もう1話見そうになって、いやいや明日がある、そんなに根を詰めなくてもよろしい、と自制した。大人だ。
「24」を延々見続けて夫婦喧嘩になった40代のワタクシではない。
と、久しぶりに恋愛ドラマを見ております。
数日後には、見終わると思います。また感想書きます。おたのしみにぃ〜
ということで、最近ドラマから遠ざかっていたnです。
でも、韓流ドラマの面白さを知ってしまっている身、ついつい録りためては録画残量20%くらいになって、見もしないまま削除するというのを繰り返している。
今も3種類くらい録画してある。
最近、とみにジジイ化が進んだ我が夫が9時には就寝。
9時!!!良い子かっっ!
ワタクシは、洗い物を済ませた後、テレビを点けるもコレと言ったものもなく、チャンネルかちゃかちゃして、結局10時には寝たりする。
10時!!!良い子かっっ!
火曜日のラインナップは好きだ。
7時から「家事ヤロウ」を見て、間でちょこちょこ何かしらしてて、チラチラ「マツコの知らない世界」なぞも見て、10時からの「華大さんと千鳥くん」を見る。
「華大さんと〜」が火曜10時からというのを認識するまでが長かった。
運が良ければ見られる番組という感じ。というのも、もう今となっては、曜日の感覚がないに等しい。
いや、「チラシを配る水曜から金曜」とか、「チラシが届く月曜」とかそういう感覚はある。
土日は世間が休みだから、毎日が休みのワタクシ達は出歩かず静かに暮らそうとか。
でもテレビと曜日が結びつかず、土曜の朝7時半にのたうち回りながらやっと起き出して(←10時とかに寝るから夜中に目が覚めてyoutubeなんか見てしまい遅起きになる)
テレビの前に行ってから「はっ!今日は土曜で、朝ドラは一週間の総集編だった、くそっ!」と思ったり、
たまたま何かおもしろい番組見てるのに夫がチャンネルを変えてムッとすると、画面に「鎌倉殿と十三人」のタイトルが出て、ああ、今日は日曜かっ!と思ったり。
いやいや、今度はテレビと曜日の話になっとる。
いつになったら、「天気がよければ会いにゆきます」の話になるのだ。
そうです、今、見始めた韓流ドラマがコレ。
タイトルにはなんだか既視感(←「いま、会いにゆきます」)感じるし、惹かれたわけではないのだが。
はっ!「いま、会いにゆきます」の韓国リメイク版の録画もしたまま見てない・・・
ソ・ジソブ氏なのに。あんなに一時期かっこいいっ!ってなってたのに・・・
そうだ!ワタクシがめちゃときめいたソ・ジソブ氏の「私の恋したテリウス」
このタイトルはまぢで「違うっ!いや、違うと断言まではしないが、そこじゃない!」と言いたい。
つか、原題の直訳で良いではないか、なぜ改悪するのだ?と苛立った。
いかん、また話がそれる。戻して戻して・・・って戻るとこもないくらい、まだ始めてもいない。
予告編をチラッと見ていただきたい。
綺麗なお姉さんが出てくる。
いやまだ言うほど見てもいない。16話のうち6話まで。
ただ、のめり込む要素は山ほどある。
まずは、韓流ドラマの醍醐味、イケメンの山である。
綺麗なヒロイン へウォンに高校時代からずっと片想いしていたウンソプが坂口健太郎君似で、良い。とても良い。
古民家で書店をやっている。この古民家といい、この田舎の風景といい、癒される。
コロナが完全収束したら韓国旅行して、ここに行きたいくらいだ。
いや、新潟でもいいかもしれない(なんじゃそりゃ)
そしてそこに高校時代人気ナンバーワンだったヨンウ登場。
綾野剛君に似ている。カッコいい。
不良っぽいタイプで人気者だったが、その強さのおかげでへウォンは高校時代に救われた過去がある。
そこにあいみょん似のボヨンも複雑に絡んできて・・・
ウンソプの親友で市職員のジャンウも、ジャニーズにいそうな、ちょっとクセは強いがまあまあイケメン。
この子は顔というより存在が良い。幸せになって欲しい。
ああ、面白い!と、思わず2話(1話が1時間半と言う長尺)続けて見てしまう。
9時になると「ああ、夫よ早く寝なさい」と思ってしまう。
昨夜なんて、夜中12時半から、もう1話見そうになって、いやいや明日がある、そんなに根を詰めなくてもよろしい、と自制した。大人だ。
「24」を延々見続けて夫婦喧嘩になった40代のワタクシではない。
と、久しぶりに恋愛ドラマを見ております。
数日後には、見終わると思います。また感想書きます。おたのしみにぃ〜