パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

地震の時にまっさきに持って逃げるものは?

2005年07月30日 | 衣・食・住
7月30日(土)曇り・・・でもむし暑い・・・
夫は午前午後二回にわたり、図書館へお勉強に。
もう、技術士の試験まであと一週間だものねえ~
頑張れ~っ!
娘はさおりちゃんが遊びに来て、子供部屋にイチと3人こもって
遊んでいる。
ヒマだわ・・・暑いわ・・・
で、久々のトラックバック練習版。
九州の片田舎に住んでたときは
地震がいまいち身近じゃなかったこともあり
もしもの時は、まず預金通帳でしょ、娘のアルバム40冊でしょ、
などと言っていたが
東京へ引っ越してきて、頻繁に地震に遭遇するわ、
いよいよ直下型地震到来かと騒がれるわで、
すっかりビビリまくってる今日この頃。
命あってのなんとやらだ。
とにかく家族全員が無事で生きていれば何とかなると思うようになった。
生きてさえいれば、疎開先もあることだし・・・
一応非常用袋の準備はしているが
グラリと大きいのがきたら
きっと何も持たずに逃げるだろうなあ~
子猫のイチだけ抱っこして・・・
もし昼間だったら娘の小学校が家族の集合場所と決めている。
無事そこで家族三人再会できたらもうそれで十分。
3日くらい何も食べなくてもいいよ・・・なんて、甘い?
それにしても先日の震度5の時といい
茨城の震度4の時といい、気付かない鈍な私・・・
震度5の時はちょうど近所のスーパーにいたのだが
皆何をひゃ~ひゃ~騒いでるんじゃ?とのんきに思っていたくらいだ。
スーパーの外でタバコ吸ってた夫が呆れ顔で「ドスン!ときただろ?」
いいえっ!
よろめいたおばさんはドスンとぶつかってきたけど・・・
地震の時にまっさきに持って逃げるものを考えるより
地震だ!と気付く方法を考えたほうがよさそう。
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森尾由美さんの思い出

2005年07月29日 | Weblog
7月28日(木)晴れ
朝から暑い!
娘はくみこちゃんと学校のプールへ。
おっと!その前に「大好き!五つ子Go!!」をビデオに録らなきゃ」と
慌てて予約して飛び出していく。
このお昼のドラマは夏休みになると毎年やってるらしく
娘はおばあちゃんちで欠かさず見てたらしい。
働いてた母は見たことが無い。
で、この夏初めて見てみると・・・
まぁ、子供が五人もいると個性も様々だろうし、
何かしら事件や問題が起こるだろうから
ネタには尽きないわなと少々冷めた目で見る。
でも今日の森尾由美の母親ぶりにはちょびっと感動した。
(結局娘がいなくても1人で見ている・・)
あの怒り方は演技じゃないね!
涙をこらえてしゃべる時の声のトーンといい、
唇がわなわな震える所といい
涙が自然に湧き上がって来るところといい、
全てが完璧な怒る母だった。
森尾由美といえば思い出す。
20年以上も前になるのか、地方の花火大会に
ゲストとして当時アイドルだった森尾由美がきた。
盆踊り用の太鼓がおいてあるような舞台で歌う彼女は
と~ってもかわいかったが、驚くほど歌がへたくそだった。
たまたま花火大会に来てた私は「生」森尾由美を見て
「うわ~っ!かわいい子だなあ~でもびっくりするほど下手だなあ~」と思った。
顔はピカイチでかわいかったが、歌の下手さが尾を引いたのか(しつこい)
鳴かず飛ばずのアイドル時代を経て
その後青年実業家と結婚、子供を出産後育児雑誌でよく見るようになる。
ちょうどうちの娘と同じ頃だったからだ。
そしてまたこのドラマで再会・・・
私の大好きなタイプの顔の彼女が、高校生の母親役として
すごい演技をしてるのを見て
なんだか感動したのだった。
そういえが夫役の新井康弘さんってこれまたアイドルグループ「ずうとるび」の
メンバーだった人よねえ~
私より、もう少し上の年齢の人は
今度は父親役の彼を見て感慨にふけるのかもね。
それはさておき、この五つ子の中の女の子で
みほちゃんだったかなあ、どっかで見た気がするけど思い出せない。
何か他のドラマに出てたのか、CMなのか。
気になってネット検索するも当たらず。
「笹岡莉紗」ちゃんという子だということだけ判明。
あ~、気になる気になる。
「さんま大先生」に出てたっけ?
超ベビーフェイスで、ガチャガチャうるさい子の役なんだけど
なんだか憎めなくてかわいい。
と、お昼の30分ドラマで、いろいろ考えたのであった。
今夜は土用の丑の日。
当然うなぎでしょ!
ってことで、うな丼と、青さ汁、水菜ときのこのサラダ。
デザートは旬のはしり、桃。
最近イチの暴れん坊ぶりが激しさを増してきた。
神棚のお供え物にまで飛びつくわ、
壁に垂直上りはするわ、
娘の悲鳴連続である。
かと思うと突然床にペタンと横になり
クークー寝始めたり・・・
「寝てるときは天使なんだけどねえ~」
と12年前に母がつぶやいた言葉をそっくりそのまま
娘がつぶやいている。
そうだねえ~こうやって君も猫も成長していくんだねえ~
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夏休みの宿題

2005年07月28日 | 子供ネタ
7月27日(水)晴れ
台風が過ぎ朝からむっとする暑さ・・・
あ~!夏休みだわ~この暑さ!
プール行け!プール!と娘を追い立てるも
だって一緒に行く子がいないんだも~ん、だって。
明日ならくみこちゃんがいるから、一緒に行くんだって。
小六ともなると、みんないろいろ忙しいらしく、
一番の仲良しのあやかちゃんは、塾の集中講座らしく
当分遊べそうにない。
来年中学受験をすると公言しているつかさちゃんは
朝からお弁当を持って夜まで塾で過ごすらしい・・・
お受験ならしょうがないけど、近所の公立中学に通うのに
せっかくの夏休みを塾でつぶすなんて・・・と考える母は甘い?
学習塾というものに通った事の無い娘は憧れがあるらしく
通いたいそぶりを見せるが
お勉強ならお父さんに聞きなさい!
下手な先生よりよっぽど上手に丁寧に教えてくれるよ。
夏休みと言えばラジオ体操!
ところが、こちらは前半5日間、後半5日間の計10日間だけしかない。
これまたびっくりだ。
いなかでは夏休み=ラジオ体操で
母親まで監視としてかりだされ、
「全く朝のくそ忙しい時に!」とぶつぶついいながら
子供たちとラジオ体操をしていた。
やると、結構楽しいのよねん、特に第二になると
記憶が不鮮明で、でも音楽でかすかに体が覚えてる感じ。
でもって子供達がお手本を見るような目でみるので
緊張しながら、でも元気良く跳ねる母・・・
ラジオ体操行け~と母には言われるわ、あやかちゃんにはふられるわ
電話をかけまくる娘。
1人で行けないのかねえ~
かなこちゃんにも「ごめ~ん、朝起きれないからパス」とふられ、
やっとくみこちゃんと約束成立。
夏休みと言えば、宿題!
8/31と聞くだけで、いや~な気持ちになるのは
40過ぎても、あの夏休みの宿題が終わってない気持ちを思い出すからだ。
しかし、いまどきは驚くほど宿題が出ない。
これまたゆとり教育のせいか?
前の小学校の時もそうだったし、東京に転校して今回初の夏休みだが
やはりこちらも少ない。
自由研究とか絵とかの課題を提示されるだけで
強制でもなさそうだし・・・
で、娘が「自由研究、何にしようかなあ~
日記は毎日書こうと思ってるんだけど・・・」
考えるのだけは好きな母は必死こいて考える。
今ちょうど娘が図書館から何を血迷ったのか「枕草子」なぞを
借りてきてる。
ひらめいた!
娘は小説クラブ設立に奔走しただけあって書くことが大好き。
「毎日日記を書くんだったらさぁ~
清少納言VS自分ってことで、枕草子の好きな段と似たような内容で
毎日ひとつエッセイを書くってのは?」
「いいねえ~そうする!あと、社会科的なのもしたいんだよねえ~」
誰に似たのか初めのうちの意気込みだけはあるのだ。
「じゃ~毎朝、新聞読んで、一つのテーマの記事をスクラップしてみたら?」
「何にしょうかなあ~環境問題かなあ~
あ!戦争関係のにする!」
わ!いきなり重いテーマを選ぶねえ~
ということで、ここのところ毎朝、新聞をざくざく切っては
100円ショップで購入したスクラップ帳に貼って
神妙なコメントを書く12歳・・・
小泉さんに見せたいね、そのけなげな姿。
今夜は夏野菜のてんぷら、焼きなす、豚汁、冷奴モロヘイヤのせ。
夏休みと言えば夜更かし!
いやいや、明日ラジオ体操に遅れるでしょ!早く寝なさい!
がみがみ怒られながら娘、嫌がるイチをつかまえて就寝・・・


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台風の夜

2005年07月27日 | Weblog
7月26日(火)台風
朝から台風に備えてベランダの鉢やプランターを部屋に入れる。
結構な重労働・・・
こき使う娘とは呼吸が合わず、娘はガミガミ怒鳴られながらの作業だ。
台風銀座の異名を持つ九州から来た身としては
そんなにびびってはいないが
ここのマンションって雨戸がないのが少々不安。
台風=雨戸を閉めるという図式が私の中ではできあがっているもので・・・
昔の子供も今の子供も考えることは同じで
娘は「今日のピアノのレッスンお休みかなあ~
明日のラジオ体操もないかもねえ~
今夜停電になったらどうする?
あ!明日歯医者さんだけど、どうかなあ~そろばんも!」
一体何日台風に居座ってもらう気だ?
大型でのろのろの台風は夕方になっても上陸せず
娘はしぶしぶピアノのレッスンへ。
夫からは6時頃メール。
早めに仕事を切り上げて帰ってくるとのこと。
今夜は珍しく平日に3人一緒の夕食だ。
ゴーヤと豚肉のショウガ炒め、カボチャサラダ、きんぴらごぼう
イカの塩辛、キビナゴをあぶったもの、モロヘイヤのお味噌汁。
たけしの本当は怖い家庭の医学で
今夜は口内炎。
友人しょーこさんのご主人はこの口内炎をあなどっていて
実は舌癌だったのだ!
でもって、私もこの口内炎にはよく悩まされる。
今だって頬の内側に巨大なのをもってるんだから!
昔は即効いたチョコラBBも最近効き目が遅い。
以前にも口内炎は取り上げられていたが
今回は口内炎から目のかすみにきてベーチェット病に至るというもの。
ひゃ~怖い怖い・・・
後半の「咳から呼吸困難」というのも怖かった。
観葉植物の間違った手入れ方法からかびが繁殖。
それを吸い込んで・・・
観葉植物を部屋中に置きたがる私に、夫の視線が痛い・・・
換気に気をつけます。
健康といえば・・・健康オタクを自認していた友人ゆかねーちゃんから
メール。仕事のストレスからか生理が止まり
婦人科で処方されたホルモン剤を飲み始めたら
副作用がすごくて、自分の体ではないみたいだとのこと。
いやぁ~私も検診にひっかかりまくりだよぉ~と泣きのメールを返信。
40超えると健康談義に花が咲くってホントだったのねえ~
来週には娘のお友達れんげちゃんが飛行機に乗ってやってくる。
いろいろ連れていってあげなきゃいけないんだから
へたれてる場合じゃないわ。
もりもり食べて元気にお迎えしなくっちゃね!




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セクシャルハラスメント

2005年07月26日 | Weblog
7月25日(月)晴れ
先日○山夫人より前会社の情報入手・・・
「名古屋営業所でセクハラ事件があって社長に直訴の手紙が
届いたらしいよ。
で即、飛んで、厳重注意。
女の子のほうは心療内科に通ってるほど重症らしくて
3ヶ月分のお給料をつけての退職だったらしいよ。
誰だろうねえ~犯人。」
帰宅した夫に言うと「セクハラって難しいよなあ~
M下辺りが『結婚しないの?』だの『彼氏いないの?』だの
言ったんじゃないかぁ?」
その夜また○山夫人よりメール「どうやらM下氏らしいよ。」
やっぱりね・・・
以前東京本社にいたM下氏は当時婚約中にも関わらず
残業していた総務の女の子(彼女も同じ会社のW氏と婚約中であった)に
言い寄ったとか、抱きついたとか、
結婚した後も同僚のH谷川嬢と不倫を続けていたりとか
何かと噂の多いセクハラ大王だった。
名古屋に転勤になって、不倫も終わりか?
H谷川嬢もあんなの早くふっきって幸せになってほしいよねえ~と
話していたのだが、名古屋の街を歩く二人の目撃情報が流れたりで
結局離婚して去年H谷川譲と再婚。
で、今度のセクハラ事件・・・全く懲りないやつだ。
夫はあ~言うが私はもっと悪質なものを想像するぞ。
だって病院通いするほど傷つくって相当重症ではないか!
でもって、営業所長を飛び越えての社長へ直談判。
彼女の怒りがメラメラ燃え盛ってるのが見えるようだ。
ま、人それぞれ受け取り方というのは違うから
なんとも言えないけど
同じ言葉でも言う人によってセクハラととられたり
好意的にとられたり、本当にセクハラ問題はむつかしい。
言う側が気付かないというケースすらあるもんねえ~
ずいぶん昔だが私が地方営業所で働いていた頃
所長と私と20歳くらいの男の子と3人だった。
で、この男の子が色白の優男で、私と所長はずいぶんと
ジェネレーションギャップに苦しんだ。
年末に大掃除も終わり、何か美味しいものでもとって食べようということになり
お鮨か、うなぎか・・・
「僕、マクドナルドがいいです」
絶句する30年代。
所長が出張し、彼と二人で事務所にいる時
部屋に大きな蜂が入ってきた。
「ひゃ~~っ!外に出してよ!」と悲鳴を上げる私に
私よりもっと悲愴な声で「僕、こういうのダメなんです。
早く出してください!!」
私が傘をぶんぶん振り回して追い出した。
電話で「信じられない!男のくせに。
蜂一匹も追い出せないなんて!」とぼやく私に○山夫人が
「それってセクハラだよ~」
○山夫人が結婚する時もずいぶんセクハラ疑惑が話題になった。
彼女は○山氏より7つ年上で、彼女のほうが上司だった。
彼はトヨエツ似のおとなしい青年。
結婚式の祝辞にまで「逆セクハラじゃないの?」という言葉がでてくる始末。
彼女の姉御肌とおおらかな気性が、
そんな冗談をも受け入れる雰囲気を作っているとはいえ
繊細な部分を知ってる私としては、ちょっとかわいそうな気もした。
何を言ったり、したりしたかは知らないが
M下氏の猛省はもちろんだが
名古屋の女の子(こういう呼び方もセクハラかしら。)には
早く元気になってもらいたい。
あまり祝福されることなく、そっと退職してそっと入籍した
H谷川嬢の身にもなってみなよ、M下さん!
今夜はチンジャオロースー、オクラとキュウリのサラダ、かみなり汁。
いかの塩辛の美味しいのを入手。
デザートはスイカ。
これまた美味しいのだ。
塩をふりふり食べる私に二人が「邪道だ!」
君たちは塩の威力を知らないな!
ココアにだって入れるんだぞ!
夜のニュースで杉浦日向子さんの死去が報じられびっくりする。
「お江戸でござる」で分かりやすい解説をされてたよなあ。
夫は彼女のマンガもほとんど持ってる。
追悼の意を表してなのか、彼女のマンガを読み返している夫であった。

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情けない休日の過ごし方

2005年07月25日 | Weblog
7月24日(日)晴れ
主婦業に飽きたのか、更年期障害なのか、単なるなまけなのか
やる気が起こらない。
娘がこれまただらだら家にいるせいなのか・・・
そして私の耳元で「マックでいいよ~」と悪魔のささやき。
金曜日のお昼はマックの割引券でマックご購入~
夕方もまだ家事意欲湧かず、だらだら・・・結局夏野菜カレーに決定。
土曜日は娘はお友達と遊びに行き、夫と二人で金魚まつりに出かけてみる。
無料金魚すくいの列は池をぐるりと一回りしてそれでもまだ最後尾ははるかかなた・・・
無料は好きだが、並ぶのは大嫌いな私は即あきらめる。
区が主催のせいか出店の金額が良心的。
村祭りの風情で好感もてる。
やきそばとフランクフルトと小松菜パンとカレーパンとアイスキャンデーを食す。
そして帰宅後胃が痛くなるのであった。
食べすぎです!
そうそう!
帰宅途中に買い物をしてたら例の地震!!
しかし普段から鈍い私はあまりピンと来なくて
「ひゃ~っ」という他人の悲鳴をぼーっと聞いていたら
よろめいたおばちゃんがぶつかってきた・・・
大きなスーパーの入った建物だからかほとんど感じなかったぞ。
でも外でたばこを吸ってた夫はガクンときたよと言ってた。
揺れが治まった頃携帯がなり、遊びに出かけてたと思ってた娘から・・・
あやかちゃんと12階の我が家で遊んでたらしい。
すっごい揺れた~~とのこと。
あやかちゃんはテーブルの下へ、娘は家の中の一番大きな柱にしがみついてたという。
避難訓練の成果あり。
柱にしがみつくというのはいつだったかテレビで「高層マンションでは
揺れによって外に放り出される怖れがあるので
部屋のなるべく内側の柱にしがみつくのがいい」と言ってたからだ。
両手いっぱい買い物して帰ると・・・エレベーターが動かない・・・
は~っ・・・12階までゼーゼー言いながら上ることであった。
日曜の午後さすがに危機感を感じ始めたのか夫図書館へ。
未だ家事労働の意欲湧かない妻はDSで脳のトレーニング。
ここのところ絶好調で20代連発!
しかし体は50代だなきっと・・・
朝食からリズムを崩してるので夕方猛烈にお腹が空き
夫がおにぎり握って!と言う。
ただのシオむすびを一個ずつ食べる。
5時には早めの夕食。
今夜は夏野菜てんぷら、きびなごのてんぷら、ワカメとキュウリとモヤシの酢の物、
鶏肉ときのこのスープ、回鍋肉。
その後も食欲はとどまる事を知らずチョコレートとおせんべいを食べる・・・
そして胃がもたれる・・・アホだ。
3人で夜の散歩に出かける。
ふらふらぶつかりあい、じゃれあいながら歩くと
ぶつかられた夫が「DVだ!」「DVD?」「TDK?」
来週からは家事意欲復活となることを期待して
今週は「ま、こんな日もあるさ」と自分を甘~く甘~く許すのであった。
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夏休み初日

2005年07月22日 | Weblog
7月21日(木)晴れ
朝から娘が洋服洋服とうるさい。
珠算3級合格の「ご褒美」の洋服購入の件だ。
自転車で若いお姉ちゃん達が行きそうなお店に行く。
小6ともなると子供服のサイズは微妙だし
大人のSサイズってあまり出回ってないしで
難しい所だ。
結局タンクトップの首の後ろで結ぶタイプのものばかり
購入することになる。
これだとTシャツの上に着られるし、結ぶ長さで調節できるので
ちょうどいいのだ。
1枚なんて199円という安さ!
もう一枚も399円。
今度九州から一人旅で遊びにくるれんげちゃんの分も購入。
お揃いの洋服にしてると一緒に遊びに行ったとき、
母の目が届きやすいのではないだろうと思って・・・
買い物ですっかり疲れてしまい
帰りに寄ったスーパーで禁じ手のお惣菜を買って帰宅。
今夜はいわしの梅煮、ゴーヤと豚肉の生姜炒め、しいたけと長ネギのお味噌汁。
梅煮はいまひとつ梅が効かないのは
もしやこの梅って崩してから煮るのか?
そのままポンと放り込んだ私ってアホ?
夫の帰宅は11時・・・
今通ってる千葉の工場は、7月いっぱいで終了。
8月からは転職後初の本社勤務となるわけだ。
楽しい、いい雰囲気の事務所だといいけど・・・
私も9月から公文の教室に週二回通うことになる。
新しいところって緊張するけど
わくわくもするよね。
大丈夫!脳内年齢は二人とも20歳台。
フレッシュに行きましょう!
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ごほうび

2005年07月21日 | 子供ネタ
7月20日(水)晴れ
終業式っーことをすっかり忘れて慌てた。
だってランドセルで登校するんだもの。
私の小学生時代は始業式終業式は手提げバッグで通学してよい日だったぞ。
慌ててお昼ご飯を作り、食べさせると同時に電話がなる。
あやかちゃんが遊びにくるという電話。
DSを持ってくる。
先日うちに来た時に「私の」DSを見て、
唯一のソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」をやってすっかりとりこ。
「いいなあ~これほしいなあ~」を連発していた。
で、買ってもらったらしい・・・
今どきってどこの親も太っ腹だなあ~
あやかちゃんはいつもかわいい洋服を着ている。
ママもファッションに気をつかってるタイプだからねえ~。
どちらかというとブランド派ゴージャス系とでもいおうか。
娘情報によるとバーゲンでまとめ買いをするらしい。
全身エンジェルブルーづくしの日もある。
○山夫人にプレゼントされたエンジェルブルーのTシャツを
大事に大事にすりきれるほど着てる娘はうらやましくてしょうがない・・・
そうそう!昨日は先日娘が受けた珠算検定の合格発表の日。
見事3級合格!えらいっ!
で、以前からしつこく「合格したらお洋服買って!」と言われてので明日買いに行く予定。
近所の激安衣料品屋か、せいぜい○ニクロか○ャスコである。
それも500円程度のランニング・・・もとい!キャミソールだ。
2級に合格した久美子ちゃんは「ニンテンドッグス」のソフトだって!
ひゃ~~~っ・・・
同じく2級を受けたかなこちゃんも「ニンテンドッグス」が合格のご褒美だとか・・・
残念ながら彼女は落ちてしまったけど・・・
ご褒美というと、うちの父を思い出す。
中学に入った兄はラジオに興味を持ち始め
短波放送が入るラジオを欲しがった。
父が言う「今度の期末テストで学年10位以内に入ったら
買ってやる。」
普段要領だけはいいが努力というものをしない兄が勉強した。
で、彼は当時超マンモス校だった我が母校の
一学年400人以上はいた中で7位だか9位だったか
とにかく10位以内に入って見事ラジオをゲット。
それに味をしめ、それ以降欲しいものがあると
父に交渉してはことごとく手に入れていた。
私も一度だけ真似をして「カメラが欲しい」とねだってみた。
で、目標順位が言い渡される。
で、撃沈・・・
同情した父からお古のカメラをもらったような記憶はあるが
どんなに努力しても無理なことってあるんだとミョーに悟った14歳だった。
学歴偏重はなはだしく、「勉強」「テスト」「試験」「会社」という
言葉に弱い父。
就職してしばらくたったある日
兄が「仕事でパソコン使うんだよねえ~でも俺、ローンいっぱいだし・・・」
そりゃそうだ、就職が内定した時点で
あらゆる電化製品をローンを組んでご購入。
初月給も出てないくせにだ!
そんな兄のわざとらしいつぶやきで父は兄に「仕事に必要なら買え!」と
パソコンを(今でこそ安くなったが当時は信じられないほど高価なものだった)
買い与えたのだった。
私はもう、腹が立つというより
唖然としたのを憶えている。
こいつら一生やってろ!
中二の甥っ子が私立中学をお受験するとかだ
進学塾に通っていたが、その塾内テストで一位をとったら
ゲームのソフトを買う約束をしたらしい。
結構県内各地にある有名塾なのでかなりの塾生がいる。
さすがの兄も「無理だろうな」と思いつつの約束だったらしいが
カエルのこはカエル。
見事一位をゲットし、ゲームもゲット。
もう、私は大笑いするしかなかった。
育児書とかの読みすぎか、幼い頃からのトラウマなのか
私はどうしても○○できたらご褒美というのが好きになれない。
夫がテストで100点とったら10円と娘に約束したのも
なんだかなあ~と思っていた。
しかし娘に言わせるとクラスのS野君は100点とったら1000円もらうんだよぉ~。
これまた笑った。
S野君ちの100点への意気込みが感じられたからだ。
S野君ガンバレと言いたいほどだ。
ごほうびって子供のやる気を起こさせる手っ取り早い方法だとは思う。
娘が3歳くらいの時歯医者さんの治療で大暴れの大泣き。
翌日も通わなくてはいけない私はブルーになるほどだった。
で、おばあちゃんが一言
「明日の歯医者さんで泣かなかったら
セーラームーンの変身する棒を買ってあげる。」
娘はきらきら目を輝かせ「泣かない!」
翌日看護婦さん総出で待機していた歯医者さんもびっくりの
変わりよう。
顔はこわばってはいるもののおとなしくおりこうに治療終了。
見事なんとかバトンを手に入れて
しばらくの間、家中にセーラームーンの声が響き渡るのであった・・・
う~む・・・おそるべし、ごほうび作戦。
今夜はかじきのピカタ、かぼちゃの煮物、わかめスープ。
通知表を見ながら夫遅い食事。
通知表は3段階評価。
「できる」「おおむねできる」「もう少し」
母から見たそれはとてもいい成績に思われるのだが
娘はお友達と比較してちょっとショックを受けている。
二学期は全部「できる」になると意気込んでる。
頑張れ頑張れ!
ご褒美はぎゅ~~っと抱きしめてちゅーしてあげる!
「いらないし・・・」娘、冷めた口調でご褒美拒否か・・・
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プレゼントのその後

2005年07月20日 | 夫ネタ
7月19日(火)晴れ
昨日の延長で仏頂面のまま夫を見送り家事開始。
私の誕生日に我が家にやってきたイチ。
一週間以上過ぎた今日
まさに借りてきた猫状態だったのがうそのように
元気一杯部屋中を駆け回り、暴れ放題し放題。
あんなに心配した食欲も、がんがん出てきて、餓鬼状態。
娘のおやつのアンパンまで欲しがり、ガツガツ食べる。
実家のちびなんて、キャットフード以外は
かつおぶしとお刺身といりこ、焼き魚くらいしか食べなかった。
だからこんな子猫なのに(子猫だからか???)
豆腐までむしゃむしゃ食べるのを見るとビックリする。
トイレトレーニングだけが唯一の心配となったが
これまた偶然パキラの鉢でもそもそするので大慌てで猫トイレに連れてくと
無事初うんち成功。
褒めちぎったのだが果たして通じているか・・・
どうやらおしっこはこのパキラが犠牲になってるらしい。
枯れる前にベランダに出そう。
風水上、玄関にパキラを置くといいと聞き、
50cmほどの鉢植えを購入したのは何年前だったか?
すくすくと成長をし天井に届くまでに。
しかし引越しが決まり、他の植物達は里親が見つかる中
このパキラだけは「でかすぎる!」と拒否されつづけ
結局九州から連れてきたのだ。
トラックに乗らないとのことで上半分をバッサリ切られたが
それでもまたこちらに来てから成長を見せ、わさわさと茂っている。
私の再婚が決まった時、このパキラのおかげじゃないかしらと
同じくバツイチだった従姉はわざわざパキラご購入・・・
その後効果はあったのかしら?最近ちょっとご無沙汰。
お誕生日のプレゼントのDSも大活躍。
初め80歳というぶっとんだ脳内年齢に愕然としたが
その後のトレーニングで20歳代も頻発。
お~ほっほっほ!
毎朝毎朝トレーニングに勤しんでいるので
川嶋教授から「頑張ってますね!」と褒められたりするのだ。
で、調子に乗ってると、時々「おとといの夕食のメニューは?」と聞かれ
あわわわ・・・
「コアラを描いてください。」に熊もどきを描いたり
「オーストラリア大陸を描いてください」によろよろ自信のない線で丸を描いたり
結構このソフトはまります。
夫が予想どおりきっちりアフリカ大陸を書き上げ
「すごいねえ~大正解だよ!」という私に
「いや、ここの○○岬のとがり方がちょっと違ったなあ~」などと反省する。
子供の暗記力のすごさにも驚かされるし
結構家族の会話もはずみます。
今夜はサバのレモン焼き、サバの骨でだしをとったお味噌汁、豆腐のしそ梅あんかけ、
ゴーヤと玉ねぎのドレッシング合え。
8時頃夫より何事もなかったかのように穏やかなカエルメール。
どうしてこの人って理不尽な妻にこうも優しく出来るのか・・・
誕生日に猫をもらいに行ったのも最近体調不良やらで
情緒不安定になってる妻を思ってのことなんだろうなあ~
これまでは私と娘がどんなに猫を欲しがっても
いい顔しなかったのに・・・
すまないねぇ~
感情のおもむくままに闘争心むき出しの妻をよしよしするのも
限度があるよねえ~
気をつけます、ホントに。
あれぇ~今日はなんだか私、穏やかじゃないですか!
この調子この調子・・・いつまで続くのやら・・・(夫心の声)
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夫へ

2005年07月18日 | 夫ネタ
7月18日(月)海の日 快晴
休日の朝。恒例のだらだら寝を続け、
ぼーっと起きだすと、夫は来月初めに受ける技術士の試験勉強中。
不機嫌な顔をしている。
空腹なのも不機嫌の一つと思われる。
ちょっかいを出しつつ、「機嫌悪いねえ~」と言うと
「集中してたからだ」とあくまでも不機嫌ではないと主張。
昨日買いこんだフルーツでジュースを飲みたそうであるが
ま~た、この作り方の相違でいろいろ言われるのがいやな私は
「作り方しらないも~ん」とあほのマネ。
夫がグレープフルーツだのキウイだのプラムだの人参だのを
入れてジュースを作る。
美味しくない・・・
娘は一口飲んでベーッ・・・とした顔でもう飲まない。
食欲のない私であるが、健康体の夫は空腹で
パン焼いてよと言う。
皆でもそもそとトーストをかじる。
あ~、なんだか理想とほど遠い生活だ。
こんなはずじゃないんだけどなあ~という思いだけが頭をよぎるが
体は久々に腰が痛くて思うように動かない。
朝食の後、また夫は勉強を始める。
ヒマな私はDSを始めると、うるさかったのか
和室に移動する夫。
うるさかったらうるさいって言えばいいのに・・・
お昼ごはんはおそうめんでいい?と聞くと
夫は嫌そうな顔、娘は「そうめんでいい!」と元気にお返事。
何でもできる夫のこと、自分で何か美味しいものを作って食べたいのねと
思い、二人分のそうめんをゆでて、午後からお友達とプールへ行く予定の娘に
先に食べさせる。
私はパソコンのゲームなぞして時間をつぶしていると
夫がふらっとやってきて「そうめん」
「は~っ???イヤそうだったから何か作るのかと思ってた」と言うが
「イヤと言った憶えはない」
そうめんと、キャベツとツナのサラダを出すと
「みょうがをくれ」
カチンカチンときながらみょうがとねぎ、大葉を切って、出す。
あ~あ、私のおそうめんだったのに・・・と思いつつ
1人カフェオレを飲んで、夫が美味しそうにそうめんを食べるのを見ている。
けんかはしたくないので我慢我慢・・・
娘はお友達から電話がきて、プールへ行く。
シャワーを浴びていたかと思うと、たんたんと準備をして
「さぁ、臨海公園にでも行こうか!」
あんたねえ~自分だけご飯食べて、小奇麗に準備して「さぁ行くよ」はないでしょ。
予定というものを立てたらそれをちゃんと話しなよ。
いつもいつも自分の頭だけで計画して
マイペースにもほどがあるよ。
と、まくしたてると珍しく夫もキレて逆襲に遭う。
どうやら夫の言い分は「昨日君が勉強は午前中にやって
午後からどこか遊びに行こうよと言ったではないか。
そのとおりにしてるのにその不機嫌な態度は何だ!」
しかし夕べ確かに私はそう言ったが
その時に夫は何も返事をしなかったのである。
私は「あ、出かけないのね」と思ったのだ。
あ~、どうしてもうまくいかない。
私の理想とする生活と夫の理想とする生活は違うのだろうか。
まず、夫の理想とする生活というものがわからない。
夫は自分のことは自分で何でもできる。
彼がなぜに結婚したのか今となっては不思議ですらある。
何のメリットがあるのか・・・
単に私に深い愛を感じて、一緒にいたいと思ったのか・・・ありえないな・・・
私の知ってる男の人達はたいがい料理や洗濯、掃除が苦手で
妻にまかせっきり。
でもそれだから感謝の気持ちがあらわれるのであるが
夫の場合何でもできるから
別に私がいなくても困りゃしない。
今までだとお給料も結構余ってたのに
結婚して私に家計を任せたとたん貯金もできないすれすれ生活が続く。
娘のお稽古事や保険料、新しく買い換えたマンションのローンのせいだと思われる。
私自身は無駄遣いするタイプじゃないので
どうしてこんなに毎月きりきりの生活なのか自分でも不思議なのである。
しかしきっと夫にいわせりゃ、贅沢なことをしてるのかもしれない。
彼は引越しの時、ほとんど全てのものを持ってきた。
私は心機一転の心意気でばんばん処分した。
ま、前回の嫁入り道具をわざわざ持ってくるのもね~と言う気持ちがあったのも
確かだが、ちらりとそういうことを言うと夫は全然気にしてない風で
「もったいないから全部持ってきたら?」と言った。
嫁入り道具と言っても前夫に買ってもらったものではなく
全部自分で買ったものではあるが
でもやはりねえ~。
九州から運搬することも考えると
東京でマンション仕様のものを買ったほうがいいか!と思い
こちらへきてみると・・・
夫の冷蔵庫や電子レンジ、こたつなどなどがいた。
お布団すら夫がずっと使ってたものだ・・・
毛布も、もう端がよれよれで穴が派手にあいてる・・・
う~む・・・とても新婚とは思えない家具だらけの部屋だ。
しかし夫は「まだ使える」
そういう家具達の中で生活してることも
この部屋に私が馴染めない一つの原因でもある。
住ませていただいてますという気分にさせられるのだ。
一緒に購入したものはテーブルセットと来客用テーブル、食器棚くらいか?
私の理想とする家庭は
ちょっとだけ夫がずぼらで
玄関から靴下、背広を順番に脱いでいくのを
妻が文句言いつつ拾い歩き、
料理がなに一つできない夫は妻の手料理を一番と思い込み
「美味しい美味しい」を連発。
そんな夫のために妻は日々精進を重ねるのである。
部屋のインテリアは妻任せで
アジアンテイストにしようが気にも留めない。
埃だらけの床にべたっと寝そべっても気にならないタイプなので
妻の方があせる・・・
日々掃除にいそしむようになるわけだ。
健康管理栄養管理にも無頓着なので
妻はいろいろ勉強して体にいいもの、体にいいことをともに
やっていこうと提案する。
・・・な~んてね。
ちょっととても恐ろしい事に気付いた。
いわゆる前夫がそのタイプだった。
だから短い結婚生活は私にとって、とても理想的な生活であった。
家事も楽しく、前夫は私の料理を褒めちぎり人に自慢し、私は自分の人生は
完璧だとさえ思った。
しかし前夫はだんだん窮屈になってきたのかもしれない。
インスタントラーメンやいわゆるファーストフードが大好きだった前夫。
離婚寸前の頃、インスタントラーメンを作ってくれと言われ
彼の体を思い、茹でた野菜をのせたら「こういうのがいやなんだ」と言われた。
ショックだった。
なんだか嫌なことを思い出してしまった・・・
結局のところ、夫婦は対等でなくてはいけないのに
私はいつも前夫の母親のような気持ちだった。
ちょっと上から見てたかもしれない。
今、またそうでありたいと思い始めてきているのかもしれない。
そして夫は夫で上から見ている(こういうと夫はいつも否定するが)
それがお互い気に入らないのか・・・
はぁ~~~
気が滅入るなあ~
うまくやっていきたい気持ちと
しょせん夫婦は他人だからテキトーにやるのがいいんだよと
あきらめるべきなのか。
何度か話し合いを試みたが分かり合うところには行き着かない。
結婚一年目でこんなんじゃ、この先が思いやられる。
でも我慢はいやなのよ、
私は自分も我慢したくないし、夫にも我慢してほしくない。
我慢と譲り合うということは違うと思う。
はぁ~・・・もうすぐ夫が帰ってくる。
温厚な夫のこと、怒りながら出かけたことはすっかり忘れて、
いや、忘れたふりをして帰ってくるだろう。
私も忘れたふりをして、何事もなかったかのように
迎えるべきなのだろうか。
夫よ、このブログを読んだ感想を聞かせてよ。



コメント (3)
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