12月27日(火)快晴
ここの日付を入れるたびに、今年も残り少ないことを実感。
あせる・・・あせる・・・
でもって、いつもお邪魔するブログの皆様が大掃除だ、年賀状だ、と
どんどこ片付けてらっしゃると
あせる・・・あせる・・・
でも、でも、今年あと二日くらいしかブログを書けないから
今のうちに今年の事ぜ~んぶ書いておかなきゃと思うから
パソコンに座る私。
しかし日も経つと、忘れちゃうなあ。
クリスマスのことも、年賀状のことも。
クリスマスイブは、さすがに夫もお仕事お休み。
で、3人でディナーの買出しに。
娘の体調がイマイチなので遠出は止めて、自転車での行動範囲にする。
娘はプレゼントとしてブーツを所望していたが
12歳という年齢、140cmという身長、22.5cmという足のサイズ・・・
なかなかこれだというものにめぐり合えない。
洋服もピンとこない。
で、大塚愛のCDにして!ということで
夫と二人でCD屋さんへ。
その間に私は買い物を。
今日は運び屋がたくさんいるから安心してどんどん買い込む。
クリスマスだが、手巻き寿司なのだ。
待ち合わせ場所に来た二人、お目当てのCDがないので
別のところに行きたいと言う。
冷凍パイシートだの、翌日のお肉なども買い込んでる私としては
早く帰りたい。
お米も焼酎もあるのよっ。
CDは今日じゃなくてもいいじゃん!と訴えるが
どーしても今日買いたい娘(ま、気持ちはわかるが)
私だけ先に帰る。
遅れて帰宅した二人、連日連夜の残業の疲れも出て
夫「ちょっと休憩させてくれ」とソファーに横になる。
娘は買ったばかりのCDを聴きたくてうずうず。
母はいらつきながら一人ディナーの準備にとりかかる。
いつもは市販のスポンジの土台を買って、娘に生クリームでデコレーションさせて
ハイ完成!のクリスマスケーキ。
今年はさらに手抜きして、ロールケーキにチョコクリームを塗って
ブッシュドノエル風ケーキにしよう!
娘の部屋をのぞきに行くと・・・こいつも寝てる・・・
母の眉間には怒りのしわが。
ソファーからはものすごいイビキが。
リースに見立てたサラダ、クリームシチューにパイ生地のせて焼いたポットパイ、
なぜか手巻き寿司・・・
なんだかいつもとかわらない夕ご飯という感じでクリスマスイブの夜は更けていった。
二人が寝静まってから、こそこそカードを書く母。
娘にはメゾピアノのスケジュール帳、
夫にはビジネスバッグをこっそり用意しているのだ。
物持ちの良い夫の通勤バッグはだいぶくたびれていて
ずっと気になっていたが、取っ手がとれたり大げさに破れないかぎりは
次のものを購入しない人なので
よしっ!プレゼントならいいでしょ、と思い購入。
寝てる二人の枕元に置く。
我が家は3人川の字に寝てるのだが翌朝二人が驚く顔を見たくて
いつになく早く目が覚める。
いつも早起きの夫は連日連夜の睡眠不足を補うかのようにごーごー寝ている。
娘は当然ながら起きない。
しかし、ここは普通に目覚めたどちらかがプレゼントに気付き
驚くという光景を見たい私としては先に起きるわけにいかない。
息をひそめて待つ。
いつもなら「みゃーみゃー」うるさいイチがなぜか今日に限っておとなしく私の腹の上で寝ている。
8時になっても起きない・・・娘は今年最後の作文サークルが9時から始まるというのに起きない。
しかし母は、二人の一瞬驚く顔見たさに起こさないのだ。
どうしたんだ!夫よ、いつもならとっくに起きてるのに!
(しかし神様は「あんたこそ、今日はどうしたの?早起きだねえ」と言いたいところだろうが・・)
突然ガバッと起きた娘が「ママ!9時だ!今日つれづれだ!」
と同時に「あ!プレゼントがある!起きて!起きて!プレゼントがあるよ!」と
夫を起こしている。
二人がばさばさと包装紙を破りプレゼントを見て喜んでくれる。
あ~、長かったよぉ~。
夫が「全然考えてなかったよぉ。
俺プレゼント用意してないよ。」とちょっと申し訳なさそな感じがよろしいわ。
わかってる。
プレゼント攻撃という手段は彼の中にはないのだ。
照れ屋だしね。
女性ものの何かを買うということも苦手なんじゃないかな。
買いたいものがあったら遠慮せずに自分で買ってねというタイプなのだ。
いいのいいの!
しかし、あげたほうとしてはすぐ使って欲しいのに、
相変わらす古いかばんで通勤する夫。
「来年から使うんだ!」だって!
ここの日付を入れるたびに、今年も残り少ないことを実感。
あせる・・・あせる・・・
でもって、いつもお邪魔するブログの皆様が大掃除だ、年賀状だ、と
どんどこ片付けてらっしゃると
あせる・・・あせる・・・
でも、でも、今年あと二日くらいしかブログを書けないから
今のうちに今年の事ぜ~んぶ書いておかなきゃと思うから
パソコンに座る私。
しかし日も経つと、忘れちゃうなあ。
クリスマスのことも、年賀状のことも。
クリスマスイブは、さすがに夫もお仕事お休み。
で、3人でディナーの買出しに。
娘の体調がイマイチなので遠出は止めて、自転車での行動範囲にする。
娘はプレゼントとしてブーツを所望していたが
12歳という年齢、140cmという身長、22.5cmという足のサイズ・・・
なかなかこれだというものにめぐり合えない。
洋服もピンとこない。
で、大塚愛のCDにして!ということで
夫と二人でCD屋さんへ。
その間に私は買い物を。
今日は運び屋がたくさんいるから安心してどんどん買い込む。
クリスマスだが、手巻き寿司なのだ。
待ち合わせ場所に来た二人、お目当てのCDがないので
別のところに行きたいと言う。
冷凍パイシートだの、翌日のお肉なども買い込んでる私としては
早く帰りたい。
お米も焼酎もあるのよっ。
CDは今日じゃなくてもいいじゃん!と訴えるが
どーしても今日買いたい娘(ま、気持ちはわかるが)
私だけ先に帰る。
遅れて帰宅した二人、連日連夜の残業の疲れも出て
夫「ちょっと休憩させてくれ」とソファーに横になる。
娘は買ったばかりのCDを聴きたくてうずうず。
母はいらつきながら一人ディナーの準備にとりかかる。
いつもは市販のスポンジの土台を買って、娘に生クリームでデコレーションさせて
ハイ完成!のクリスマスケーキ。
今年はさらに手抜きして、ロールケーキにチョコクリームを塗って
ブッシュドノエル風ケーキにしよう!
娘の部屋をのぞきに行くと・・・こいつも寝てる・・・
母の眉間には怒りのしわが。
ソファーからはものすごいイビキが。
リースに見立てたサラダ、クリームシチューにパイ生地のせて焼いたポットパイ、
なぜか手巻き寿司・・・
なんだかいつもとかわらない夕ご飯という感じでクリスマスイブの夜は更けていった。
二人が寝静まってから、こそこそカードを書く母。
娘にはメゾピアノのスケジュール帳、
夫にはビジネスバッグをこっそり用意しているのだ。
物持ちの良い夫の通勤バッグはだいぶくたびれていて
ずっと気になっていたが、取っ手がとれたり大げさに破れないかぎりは
次のものを購入しない人なので
よしっ!プレゼントならいいでしょ、と思い購入。
寝てる二人の枕元に置く。
我が家は3人川の字に寝てるのだが翌朝二人が驚く顔を見たくて
いつになく早く目が覚める。
いつも早起きの夫は連日連夜の睡眠不足を補うかのようにごーごー寝ている。
娘は当然ながら起きない。
しかし、ここは普通に目覚めたどちらかがプレゼントに気付き
驚くという光景を見たい私としては先に起きるわけにいかない。
息をひそめて待つ。
いつもなら「みゃーみゃー」うるさいイチがなぜか今日に限っておとなしく私の腹の上で寝ている。
8時になっても起きない・・・娘は今年最後の作文サークルが9時から始まるというのに起きない。
しかし母は、二人の一瞬驚く顔見たさに起こさないのだ。
どうしたんだ!夫よ、いつもならとっくに起きてるのに!
(しかし神様は「あんたこそ、今日はどうしたの?早起きだねえ」と言いたいところだろうが・・)
突然ガバッと起きた娘が「ママ!9時だ!今日つれづれだ!」
と同時に「あ!プレゼントがある!起きて!起きて!プレゼントがあるよ!」と
夫を起こしている。
二人がばさばさと包装紙を破りプレゼントを見て喜んでくれる。
あ~、長かったよぉ~。
夫が「全然考えてなかったよぉ。
俺プレゼント用意してないよ。」とちょっと申し訳なさそな感じがよろしいわ。
わかってる。
プレゼント攻撃という手段は彼の中にはないのだ。
照れ屋だしね。
女性ものの何かを買うということも苦手なんじゃないかな。
買いたいものがあったら遠慮せずに自分で買ってねというタイプなのだ。
いいのいいの!
しかし、あげたほうとしてはすぐ使って欲しいのに、
相変わらす古いかばんで通勤する夫。
「来年から使うんだ!」だって!