今週のビンカツ５

６月３０日（月）晴れ
先日鎌倉行った時にのぞいた即売所で買った胡瓜＆大根。

で、ビンカツサークル仲間の祥代さんが載せてらした『和風ピクルス』のレシピをもとに作ってみる。

ビンカツサークル仲間も続々と作り出し、蕪やら瓜やらのアレンジもよいとの話。

金曜日に行った鴨川で入手した野菜やら諸々・・・

当然のように「だし」は作ります。
これが冷蔵庫にないととても不安になるくらい定番化している。

なかなか自分好みの味にならないのが『洋風ピクルス』
弱気になり、少量で作ってみる。

今回のレシピは、先日見たテレビ、今日の料理だったかしら、マロンさんのもの。

鴨川で、夫が「酒蔵があるんだよ！」と連れて行ってくれた亀田酒造さん。
入口で甘酒のサービス。
これがねえ～キンキンに冷えててものすごく美味しい。
迷わず酒粕を買うも、こんなに美味しく作れないかもと思い、帰り際また甘酒サービスのところへ立ち寄り
「甘酒は売ってないの？」
やはり売ってませんで、売り子さんが「レシピをさしあげましょう！」
その分量で作ったら、ワタクシでも、とっても美味しい甘酒が作れた！
作りたての温か甘酒もイケますなあ～
瓶に詰めて冷やして・・・
くーーーっ！これまた旨いっ！

鴨川

６月２９日（日）晴れ

「仕事で鴨川へ行くんだけど、一緒に行く？」と夫。
「行きます行きます！」
ってことで、先週金曜日、久し振りのドライブ。
鴨川目指してしゅっぱ～～～つ！・・・とならないところはいつものことで、我が家のアホ娘の用事を済ませ、アホ娘を駅に降ろし・・・（この話はまた近日中に）
気を取り直して、しゅっぱ～～つ！

ドライブに行けるならどこでもいいんだけど、今回の「鴨川」という行き先には少し思い入れというか期待というか心配というか、
そういういろんな思いを持って向かう。
ワタクシの生きる上での心の支えであるK田Dr．が、この６月を持って今の病院を退職し、鴨川の病院へ移られるのだ。
分院が東京都内にあるので、ワタクシは引き続きそこで診てもらうことになっているのだが、
本院がある鴨川とは一体どういうところか気になっていた。
うぃきぺでぃあにも出てるほどの大きな病院ということは以前調べており、「不本意なる転職ではないのね」とひと安心はしているのだが（・・・母親か！？）
でも、やはりどういうところか気になる。
なんとタイムリーなお出かけなのだ！夫よ！ぐっじょぶ。
もうひとつ、ワタクシが楽しみにしていたのは、「道の駅」とか「物産館」みたいなところ。
日々の料理に加え、最近ハマっているビンカツサークルのヒントになるようなものも探したい。

BGMは、最近夫が気に入ってるらしいラジオ、小林克也氏DJによる音楽ランキング番組。
一体彼はおいくつなのだ？ワタクシが若い頃、すでにおじさんだったよ、なんてことを話しながら鴨川へ。
物産館を二カ所まわり、酒蔵で甘酒を試飲し、イオンで１００円ショップに寄り（ここまできて・・・）
サービスエリアで試食したり、みっちり鴨川を満喫。
夫の仕事は、二カ所の予定だったのが一カ所で終わり、時間に少し余裕が。
「K田Dr．の病院に行ってみるか？」
鴨川シーワールドのすぐ近くにあるその病院は、ものすごく大きい総合病院で、オーシャンビューのロケーション。
「先生！素晴しい病院ですねっっ！」と心で声をかけながら写真を撮りまくる。


大山千枚田にも行ってみよーーー

田植えの済んだ田んぼの美しいことったら！
緑ってこんなに何種類もあるのね。


夫は、何やらマメにチェックしながらのドライビング。
イマドキのエコカーってすごいのね～
リッター２５キロ超えって！
夕べ、何かのテレビで新幹線の運転手さんは、距離と速度をいつも暗算していると言ってたが
それを聞いてた我が夫「オレだって計算しながら運転してる！」
あなた、いつも、何と闘ってる？

楽しいドライブと、たくさんの戦利品（・・・って、君こそ誰と闘ってる？）
キャベツと胡瓜と茄子、ズッキーニ、トマト、ニンニク、モロへイヤ、甘夏、ニューサマー、紫玉ねぎ、卵。
酒粕。ライスワイン。
ふりかけ（君、これは使い終わった後の瓶が目当てだろ？）
鴨川エナジー（これ、ご存知？鴨川が舞台のアニメに出てくる飲料水らしい。普通に美味しかったデス）
楽しいドライブでありました。

クラランス プレミアムトライアルセット

６月２８日（土）晴れ
今回のモニターはコチラです。


いつも思うのですが、たいていのことでは『エコ』を推奨するワタクシですが、化粧品に限っていえばこういうラッピングされてるとテンション上がります。
前にクラランスの美白化粧品のモニター をした時にも可愛いポーチに女子力上がりました。
あ、でも中身が見えにくいですね。
出してみましょう。

＊リフトアフィーヌラップ（ムース状パック）
＊トータルVセラム（乳液状美容液）
＊リフトアフィーヌアイ（目元用美容液）

早速使ってみましょう。
大台を目前に控えた今のワタクシお肌。
さまざまな高額化粧品のモニターのおかげで、４０代前半より断然調子がいいと思われます。
ただ、寄る年波と重力には逆らえず、首とアゴの境目がものすごく不明瞭になっている気がします。
そんなワタクシの救世主となるか！
高校時代からの悩みである垂れ目も、歳追うごとに一段と角度を大きくしてる気がします。
これもなんとか　止めたい。


洗顔して、化粧水で肌をととのえてから・・・
ムース状パックです。
アゴだか首だかわからん部分にたっぷり目に塗り、頬にも塗り、しばし待ちます。
ムース状がじわじわ発泡してる感じって、効いてる感あっていいですよね～
１０分後洗い流して・・・
をっ！なんだか少し持ち上がってる気がします。
今のうちに「ここが定位置なのよ。」とお肌に思い込ませねば！
美容液でとどめをさし（・・・その言い方が戦闘態勢なのよ）
目には目を！
じゃなくて、目には目専用美容液を。
この、米粒二つ分くらいという使用量がいいですな。
「大丈夫！米粒二つ分くらいで効くから！」って言われているようで。
この、垂れ目を吊り目にするには（いや、それは無理）三つ分くらいは惜しくない！と思いますが
いや、継続は力なり。
毎日二つ分を続けることに意味がある。
つり目になれたら今より絶対若返るんだけどな～（すべてを垂れ目のせいにするのは高校生から変わってないねえ～）

Z'us-G

６月２７日（金）曇り
我が心のアマン『モラタメさん』にいただきました。
before→after
HOYAスマートフォン用強化ガラス保護フィルムです。
『Z'us-G』ゼウスジーという商品名です。
天下のHOYA様ですからね。信用度は１００％です。
自分で使いたい気持ちを抑えつつ、夫のiPhoneに貼っていいよとは、いつもの良妻ぶりです。
ま、ワタクシはほとんどうちにおりますからね～
iPhoneも宝の持ち腐れっぽくなっておりまして、傷なんてつくヒマもないほどですから。
（ん？君のiPhoneカバー、端っこが欠けてないかい？落としたんだろ？）
ここは企業戦士、働く男の夫のiPhoneに貼っていただきましょう。

以下は、夫に感想を聞いたら、丁寧にメモ書きしてくれたものです。
○貼るのが簡単。
　シート型だと気泡が入って何度もやり直すことが多いがこれは一発で貼れる。
○汚れがつきにくく、汚れてもすぐに綺麗に拭き取れる。
○画面の表示がくっきりと見える。
○ガラスなので厚みが気になったが、Touch IDを利用するには支障がなく安心した。

慣れるまでは、タップするとこ（？）が深くなったのを気にしていたようですが
それより何より始終汚れを気にしては拭きまくってる彼なので、その汚れが付きにくくなったという嬉しさの方が勝っているようです。

最後の恋

６月２３日（月）曇り
金曜の夜。夫が「明日鎌倉行く？」
ワタクシが「続・最後から二番目の恋」にのめり込んでいるからでしょう。
出不精のワタクシですが二つ返事で「行きます行きます！」

鎌倉へ着いてビックリ。すんごい人だ。わーーーっ！今、紫陽花のシーズンじゃん！
人ごみと行列を避けて生きているワタクシとしたことが、うっかり八兵衛じゃん！
江の電の乗り場ですでに気持ちが萎えている妻・・・たまたまＡ夫人からラインが来たので「今鎌倉なの」と返信すると「なんでわざわざゲキ混みのこの時に？？？」と言われる。
夫がiPhoneを覗き込んでるのを知りつつ「とにかく夫婦喧嘩だけはやめようと心に誓う良妻。でも気持ちはすでにイライラ。」と返信しておく。
ワタクシ、つい先日、生まれ変わって「生き仏になる」と誓ってますからね（・・・・・何度目の生まれ変わりか）
頑張りますよ。
しかし、１時間待ちの長谷寺は勘弁してください。
江の電も、一便見送った後、次のにようやく乗れたが、もう二度と乗りたくない。
乗るくらいなら歩く！と、これまたワタクシとしては珍しい発言。
極楽寺で下り↓
成就院の坂を下り↓
カフェ坂の下の長蛇の列を横目に素通りして↓コンビニでカフェオレ買って、堤防に座って海見ながら飲む。

ここらでさすがに空腹をおぼえるも、どこのお店も長蛇の列。
ランチ難民となり、てくてく歩きながら、なるべく並んで無さげなお店をさがす。
こじゃれたラーメンやさんでやっと昼食。

てくてく歩いて鎌倉駅まで戻り

ここできゅうり一山２００円を発見！もう店じまいの時間だったせいか、お店のおばちゃんが「大根、付けるけど、いる？」
いるいる！！！

なぜにここまで来て・・・という顔の夫ではあるが、この日一番の笑顔の妻。
もちろん夫のリュックに入れていただきます。
小町通りを冷やかして、焼きたておせんべいを食べたり、試食を食べたりしてから帰路につく。

ドラマは「最後から二番目の恋」だけど、ワタクシは「最後の恋」だわ。
夫との鎌倉デートを満喫した一日でありました。

アサヒ レッドアイ 5本／アサヒ コーラ&モルト 5本 計10本セット

６月２２日（日）晴れ
モラタメさんでタメします。

アサヒ　レッドアイ５本／コーラ＆モルト５本が８００円でタメせます。お得！！！（←お約束）
ってか、まぢお買い得でしょ。（もはやここまでがお約束か！？）

コーラ好きな娘と、トマト系飲料が好きなワタクシ用にと思っての購入だったのだが、
二人ともあまりビールが好きでないという落とし穴（・・・いや、まずそこ気付けよって話しですが）
娘はひとくち飲んで「・・・あたしは、いらないわ」
缶を開けてから言うな！と言いながら母もひとくち飲んで「母も・・・いらない」
それくらいビールが強い。
・・・いやいや、ビアカクテルって、でっかい字で書いてますよねえ～（モラタメさん心の声）
当然、夫へと流れていく。

レッドアイを飲んでみよう！

餃子にはビールよねえ。
なぜに突然餃子かというと、野菜ジューズを作り始めたら、野菜クズが出て、それを捨てるのはしのびないという貧乏根性から。
ハンバーグにも入れたし、餃子にも入れてみる。
他には何か用途がないかしら。
ってことで、皮から手作りして、焼きと水餃子二種とビアカクテルの夜。
う～む。こちらもやはりビールだわね（・・・・・）
残りはビール好きの友人へのプレゼントにします。（思い当たる人、「また重いプレゼントね・・・」とご覚悟を！）

ザ・ホテル・カレー

６月２１日（土）

我が心のアマン『モラタメさん』にいただきました。
６月１２日は『恋人の日』だそうですが、皆様ご存知でした？
ワタクシ知りませんでした。
ご主人と仲良くカレーを食べてくれ。
いいんだ、俺のことは気にするな。
とても美味しいカレーだよ。
　　　♪わかっているわアマン♪
　　　♪わかっているよアマン♪（by菅原洋一＆シルビア）
ん？前にも聞きました？このフレーズ。
ええ、１１月２２日の『夫婦の日』にもいただいたのでありました。
よって、どれほど美味しいかは知っております。
カレーとひとくちに言っても、それはそれは数多な種類がありますが、
ワタクシの好きなカレーはこういうカレーなのよ！バンバン！（←恒例テーブルを叩く音）と言いたくなるほど好きな味です。
ワタクシ前世はヨーロッパ貴婦人だったのかしらん（・・・意味がわかりません）

これまた知らなかったのですが『合いがけ』で、いただきます。
二人で、2種類のソースをシェアすることだそうな。

二人で感想を言いながら食べるのもまた楽し、です。

ハヤシは、夜中に帰ってきた娘が食べまして、残る一つはワタクシの一人ランチ用に隠すことにします。
これは、レシピにあった焼きカレーにする予定。
耐熱皿にご飯とカレーを入れて、たまごを割り入れて、チーズを乗っけて、オーブントースターで焼くの。
絶対おいしいよこれ！

健康月間

６月２０日（金）晴れ

『最後から二番目の恋』は、ワタクシ史上ベスト１０（ををっ、珍しく絞りましたね）に入ると思われます。
夕べこそ泣かなかったものの、その前三回分毎回泣いており、中でも結婚式のシーンは号泣・・・
ま、これには、ワタクシの体調的なものも付加されておるので、「泣くほどのことはなかっただろ？」と思われるかもしれませんが、ま、その話はまた後日。

夕べは、千明さんと長倉氏、人間ドッグでしたな。
こういうところをクローズアップするあたりが、中高年に受けるのか！？
ぢつは、奇しくも（ってオーバーだな）昨日は、我が夫も年に一度の健康診断日でありました。
千明さん同様、煙草は吸うは、酒は呑むは、の不健康生活の我が夫。
年に一回ある休肝週間が、この健康診断一週間前という、無駄な抵抗ぶり。
一週間禁酒して挑んだ（・・・こいつも戦闘態勢）健康診断、結果が楽しみです。
長倉氏どころの注意勧告では済まないだろうなあ。

ぢつはワタクシ、春の頃、少々体調が思わしくなく、「よしっ！今月は健康月間だ！」と決めて、健康診断やらに取り組んだのは５月。
まずは、区の「大腸がん検診」を受け、夫の保険組合での健康診断を受け（←これは年中いつでも一度受けられる。が、ワタクシ的には持病で三ヶ月ごと病院に行って血液検査とかしてるから、受けなくていいやとずっとさぼっていた。）
かかりつけの病院で子宮がん検診を受けた。
大腸がんもクリア。健康診断に至ってはＡ判定という素晴しさ！
しかしっ！！！子宮がん検診に引っかかり、MRIを取ってみましょうということに。
それからというもの、このネガティブ妄想にかけて右に出るものはいないと言われているnのこと。
最悪の状況を妄想しては涙する日々であったのだ。
夫は「定期的にちゃんと診てもらってるんだから、転移とか、再発とか、ましてや君の恐れる全身転移なんてありえないだろ？」と言うのだが
いいえっっっ！その、まさか！っていうのが良くあるのですっ！・・・医療ドラマの見過ぎか？
で、土曜日に、まずは呼吸器のH女史に「かくかくしかじか～」と話すと、
婦人科のカルテとか検査結果を見てくれて「心配しなくても大丈夫みたいですよ。」
しかし、大変に若くてかわいい女医さんゆえに、信用度がいまひとつのn（・・・ド偏見）
次に、乳腺のK田Dr．の定期検査で、また同じように「かくかくしかじか～」と訴え、K田Dr．も婦人科の検査結果を見てくれる。
そして、薬のこととかを考えてくださったり、いつものように「心配しすぎないで！」とおっしゃってくださったり。
で、すっかり元気回復して、夫と梅などもらったりした「良い日」となったわけだ。
夫が、ワタクシの変わりようを見て「そんなにオレが言うこととK田Dr．は違うのか？
K田Dr．に『心配御無用』ってお札を書いてもらえ！」
そして、昨日、婦人科の説明を聞きに行き、薬をしばらくやめてもらって内膜の様子をみましょうということになったわけだ。
以前やった乳がんの関係で、飲んでる薬の副作用が子宮内膜に出るとは聞いていたが、
相当に内膜が厚くなっているらしく、これは今後も要観察。
婦人科が終わったら呼び出してねとK田Dr．から言われており、診察日でもないのにわざわざK田Dr．が出てきてくださる。
今後のことを話したりした後で、ワタクシがここひと月鬱鬱としながら過ごしていたことと、土曜日の先生の『大丈夫ですよ』で豹変したさまを話し、「夫がK田先生に『心配御無用』ってお札を書いてもらえっていうんですよ。」と言うと、
普段ニコニコ穏やかなドクターではあるが、大声でお笑いになる。
「わっはっは、わっはっは」と二段階に分けて高らかに笑われるのは初めて聞くなあとなんだか嬉しくなるnであった。

今日の写真は・・・健康に気をつけよう！という思いもあらたに、フレッシュジュースを毎朝飲み始めました。
昨日は、『リンゴと人参とオレンジ』
今日は『小松菜とレモンと人参とリンゴ』
明日は何にしようかな～～～

今週のビンカツ４

６月１７日（火）晴れ
な～んにもしない長男嫁です。
実家に残って、寝たきりの義父の面倒を見てくれている義弟Ａには一生頭が上がりません。
父の日にかこつけて何か贈ろうよと夫に申しますと、夫が「帰省した時に持っていった山形のだしが好評だったからそれを作ってくれ」
独身貴族だしね～お金もらってもねえ～趣味の合わない洋服もらってもね～（ワタクシは彼と趣味が合わないと断言できる）

ってことで、義父には別便で介護用肌着を送り、ワタクシは瓶詰め製作を開始。

『山形のだし』『帆立の照り煮』『梅ジャム』『ひじきの煮物』をクール便で送る。
あ、デパ地下で買った某有名佃煮屋の佃煮も入れる（これがメインね）

昨日、お礼のメールが届いたと、夫が転送してくれる。
『送り物受け取りました。大きな瓶のやつ、先日実ったきゅうりを見ながらまたこれを食いてぇと思っていたとこでした(^-^)ありがとやんした。』
か、かわいいじゃないの。
義弟Ａは、野菜が大好きで、鰻が嫌いで、お肉もいまひとつで・・・と何かとワタクシとは趣味趣向が合わず
わかりやすい義弟Ｂに比べてめんどくせーヤツと思っておった。
が、「これを食いてぇと思ってた」なんて言われると素直に嬉しいものですな。
無愛想な男が、チラリと見せた優しさって効果大ってことね。

その他の瓶詰めとしましては・・・
紫蘇ジュースを作ってみた。

色が綺麗だわ～～～
炭酸で割ったり、お酒で割って飲みます。

おべんと用として「牛肉のしぐれ煮」も詰めておきます。

先日、公園で剪定のおぢさんにもらった南高梅。
何を作ろうか迷いながら、とりあえずジャムに。
やはり色が綺麗だわ。

梅味噌というのも作ってみます。

ドレッシングというか、たれになるらしい。
実もいけるらしい。
が、梅はまだ残ってる・・・
ネタが尽きたなあ～
夫がサワーにしてくれというので、今度はリンゴ酢で作ってみた。

ワタクシ御用達の激安八百屋に実山椒発見！
普段あまり気にも留めないが、瓶詰め生活が始まってる今、やたらとそういうのが気になる気になる。
で、塩漬けにしてみる。
あ、これはテキスト３０ページに載っていた。

と、楽しいビンカツは続く。

umajiクレンジングオイル しっとりあらう

６月１５日（日）晴れ

我が心のアマン『モラタメさん』にいただきました。
え？君、美魔女を目指しているのかい？
じゃあ、基本はクレンジングだよ。
４９年のいろいろなものを、これで全て落としたまえ。
そして、生まれ変わって、松たか子みたいなつるんとしたたまご肌になりたまえ。ってことね！
♪レリゴーレリゴー♪ってことね！
モラタメさん、あたし頑張る！（・・・・・）

馬路村ってご存知？
この、情報アンテナがチョー低いワタクシが知ってるくらいですから、皆さんご存知よね。
でも、もしかして、「ワタシのアンテナは海外にしか向いてないのよ」とおっしゃる方がおられるかもしれないので書いておきましょう。
高知県にある村で、『オラが村方式』によるユズ加工品の全国ブランド化に成功した村です（いつもどおりざっくりとしてるなあ）
都内と言えど末端の我が町のスーパーにすらこの村のポン酢が置いてあるくらいです。
そんなユズの村が、スキンケア商品も作っているとは知りませんでした。
こういうまちおこしむらおこしって、センスの良い人がいるものなのねえ～
このクレンジングのボトルも、ごちゃごちゃしてなくて、いいでしょ？
そして、スキンケア商品に付きものの、説明書やらの類いもなく、ボトルが入っていた箱を展開すると
商品の紹介と使用方法が簡単にカッコ良く書かれておるわけです。
いやぁ～すんばらしい。

ってことで、早速使ってみましょう。

産地だからこそできる！と、コチラの村が得意げにおっしゃるのは「ユズ種子油」の配合量。
ゆず１０００kgからわずか１ℓしかとれない希少なものを３０％も配合して作ったクレンジングオイルです。
手のひらに乗せた瞬間にユズの香りがただよい、顔になじませて乳化させる間も優しい香りに包まれてて
そりゃあ幸せな気分になります。
四国の深い森を思い出します。
また行きたいなあ～～～（石鎚山には登りませんけど）
アレルギー抑制効果や免疫力向上、美肌効果が期待できるそうです。
さあ、声高らかに歌おうではありませんか！
レリゴーレリゴー！