9月28日(金)晴れ

娘と映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を見に行く。
もちろんレディースデーに。
これは、2011年に韓国で大ヒットした「サニー 永遠の仲間達」のリメイク。
韓国版がすごくいい映画だったので、あんまり筋とか変えてほしくないなあ〜
広瀬すずちゃんがヒロインの若い頃、ってのはいいなあ〜
とか思いながら観に行く。
韓国版だと、時代が80年代後半の高校生という設定で、使われている音楽がシンディローパーとかの有名どころだったり、
はたまた韓国のポップスだったりするので知らないという点がかえって良かったということもある。
日本版は、安室ちゃんというか小室サウンドが中心なので、自分の若い頃とは少し(嘘、だいぶ)ズレる。
とはいえ、ワタクシの学生時代には今ほどダンスというものがメジャーなものではなかったと思う。
東京ではマハラジャだのなんだので踊ってたかもしれんが、あたしゃそれほど踊ってない。
「踊る」ということは小室サウンドでメジャー化していったのだなあと改めて思った。
そして、これがまた安室ちゃん引退の今年公開ということで、この世代ど真ん中の人たちは一段と感慨深いだろうと思う。
とはいえ、女子高生がうるさくてかわいくてめんどくさくて、というのはいつの時代も普遍。
だから、五十四の母も、二十五の娘も「面白かったよね〜」という同じ感想を持つのである。
今日の一枚は(って二枚だけど)先日食べた韓国料理ランチ
映画の画像が探せなかったもので・・・
ま、韓国つながりってことにしてみました。
こちらも美味で、母娘共に「美味しかったよね〜」と、同じ感想でありました。


娘と映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を見に行く。
もちろんレディースデーに。
これは、2011年に韓国で大ヒットした「サニー 永遠の仲間達」のリメイク。
韓国版がすごくいい映画だったので、あんまり筋とか変えてほしくないなあ〜
広瀬すずちゃんがヒロインの若い頃、ってのはいいなあ〜
とか思いながら観に行く。
韓国版だと、時代が80年代後半の高校生という設定で、使われている音楽がシンディローパーとかの有名どころだったり、
はたまた韓国のポップスだったりするので知らないという点がかえって良かったということもある。
日本版は、安室ちゃんというか小室サウンドが中心なので、自分の若い頃とは少し(嘘、だいぶ)ズレる。
とはいえ、ワタクシの学生時代には今ほどダンスというものがメジャーなものではなかったと思う。
東京ではマハラジャだのなんだので踊ってたかもしれんが、あたしゃそれほど踊ってない。
「踊る」ということは小室サウンドでメジャー化していったのだなあと改めて思った。
そして、これがまた安室ちゃん引退の今年公開ということで、この世代ど真ん中の人たちは一段と感慨深いだろうと思う。
とはいえ、女子高生がうるさくてかわいくてめんどくさくて、というのはいつの時代も普遍。
だから、五十四の母も、二十五の娘も「面白かったよね〜」という同じ感想を持つのである。
今日の一枚は(って二枚だけど)先日食べた韓国料理ランチ
映画の画像が探せなかったもので・・・
ま、韓国つながりってことにしてみました。
こちらも美味で、母娘共に「美味しかったよね〜」と、同じ感想でありました。