「紫波・赤沢の義経伝承地を訪ねるバスツアー」(その1)主催:義経夢の会
(下3つ)集合場所の「まちの駅水沢」(7:00時集合、7:20時出発。)
(下)バスツアーの乗車バス:胆沢交通のバス。
バスは予定より20分も早く出発したと思ったら、7:01時緊急停止。何事が起きたのかと思ったら、
スマホに「エリアメール」(政府からの発表)が入ったのだという。後で、私も携帯電話を開いてみた
ら「ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。建物の中、又は地下に避難して下さい。
(総務省消防庁)」という「エリアメール」でした。これって、「後の祭り」だと思うけど?!
次の集合場所の江刺総合支所(7:50時集合、8:00時出発)を経て、東北自動車道「水沢IC」から
高速道路に入り、目的地に向かって進行。「紫波SA」でトイレ休憩( 時)。
紫波SAの食堂にあるTVが、北朝鮮の弾道ミサイル発射のニュースを伝えていました。
(下)紫波SAの駐車場に駐車中の胆沢交通のバス。
(下6つ)紫波SAの上り階段の前に展示されていた鉢植えのベゴニア・センパフローレンス
ベゴニア・センパフローレンス シュウカイドウ科 ベゴニア(シュウカイドウ)属 Begonia semperflorens
非耐寒性の常緑多年草だが、一年草として扱われることが多い。本来は暑さにもやや弱いが、現在は日本
の気候に合った耐寒性の品種が多く作出されている。ブラジル原産の幾つかの植物の交配種で、ヴァリエ
ーションが多い。草丈は10~15㎝くらいのものが多いが、40cmくらいになる品種もある。茎・葉とも
に多汁質で、光沢があり、深緑のものと、赤味を帯びたものがある。茎はよく分枝し、地面を覆うように
生育する。花は普通径2㎝くらいだが、5㎝を超える大輪種もある。花色は白、ピンクまたは紅色で、芯は
黄色、白に紅色の縁取りがあるピコティーという系統もある。本当の意味での黄色い花の品種は今のところ
ないが、黄色い雄しべが花弁化したフライングエッグという品種がある。屋外では4月から10月頃まで咲き
続ける。[下記Webサイトより]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9[ベゴニア・センパフローレンス:Wikipedia]