peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第19回 2022年5月4日(水)

2022年05月04日 | 気候、天気、季節の風物詩
© NHK 連続テレビ小説『ちむどんどん』の場面カット

【ちむどんどん】第19回あらすじ 暢子、料理大会でハプニングが発生 姉・良子の恋模様にも動きが…(ORICON NEWS  2022/05/04 08:15 )

 俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。5日放送の第19回あらすじを紹介する。




 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第19回あらすじ

暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイデアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われ、暢子たちは大ピンチに陥る…。


姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてその頃、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。



一関市「みちのくあじさい園」の石楠花「太陽」 2022年5月4日(水)

2022年05月04日 | 気候、天気、季節の風物詩





2022年5月4日(水)、一関市舞川にある「みちのくあじさい園」に行ってきました。5月1日(日)から始まった「しゃくなげ祭り」を観るためでした。
 車を廃棄し、免許証も返上してしまったので、バスと徒歩で往復しました。風は強かったものの、汗かきの私には涼しくて丁度良いぐらいでした。


(上)一関市舞川の和賀商店。
(下)岩手県交通のバス停「水上」でバスを降りて、約600mほどの登り道を歩きました。








(上)旧県道19号線からの分岐 右側に入ります。(ずーっと上り坂)






(上)「みちのくあじさい園」の看板が見えてきました。この上に大きな駐車場があります。




(上)入場券売場(受付):この日は「入場無料」でした。ありがとうございます。



(上の案内板にある)「現在地」から「お食事処・紫陽花山荘」の前を通り、軽食処「一休」の前で右に入ります。

(下)「現在地」の入口に展示されていた販売用の苗(紫陽花の苗もありました。)





(上と下)お食事処「紫陽花山荘」開いていませんでした。



(上)しゃくなげ(石楠花)は、上の杉林の中に沢山植栽されています。


下の案内板のある所から右に入ると、しゃくなげ(石楠花)が沢山植栽されている所に着きます。













北上市青柳町1丁目のグミ(茱萸) 2022年4月30日(土)

2022年05月04日 | 気候、天気、季節の風物詩








2022年4月30日(土)北上市青柳町1丁目の稲荷神社が屋敷内にある民家の庭に植栽されているハナカイドウ(花海棠)の根元にあるグミ(茱萸)が、淡黄色の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。










NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第18回 2022年5月3日(火)

2022年05月04日 | 気候、天気、季節の風物詩

© iza 右から暢子(黒島結菜)と早苗(高田夏帆) (C)NHK
 
あすの「ちむどんどん」5月4日OA第18話あらすじ ヤング大会に向けて意気込む暢子たちの前にライバル校が…(2022/05/03 08:15 )

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(NHK総合など)の第18話が4日、放送される

人公の比嘉暢子を女優の黒島結菜が演じ、その家族として仲間由紀恵竜星涼川口春奈上白石萌歌が出演。語りをジョン・カビラが務める。なお、タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。
物語は沖縄の本土復帰を翌年に控えた1971(昭和46)年まで進み、暢子の母、優子(仲間)は村の共同売店で働き、長男の賢秀(竜星)、長女の良子(川口)、次女の暢子(黒島)、三女の歌子(上白石)の4きょうだいもそれぞれに成長。高校生3年生の暢子は、仕事で忙しい優子に代わり、家では炊事を担当していた。暢子は名護市にある眞境名商事という会社から内定をもらっていたが、賢秀がけんかを起こし、そのなかにいた同社の御曹司を殴ってしまったことで、内定取り消しの危機に直面した。

© iza 右から暢子(黒島結菜)と早苗(高田夏帆) (C)NHK

暢子が謝罪したことで取り消しは回避できたが、心のなかに「本当にこの会社で働きたいのか?」という思いも芽生えはじめていた。後日、今度はハンバーガーショップでその御曹司と出くわしてしまい、そこでボロボロの服や母をバカにされたことで殴り掛かろうとした暢子。居合わせた幼なじみの砂川智(前田公輝)たちが止めに入ったが、この騒ぎはすぐ社長の耳に入り、暢子は優子と再び謝りに行く羽目に。しかし、長々と嫌味を言ってくる専務(稲荷卓央)に嫌気がさし、暢子は「うちはここで働きたくありません!失礼します!」と啖呵を切り、この会社で働くことを自ら断った。

© iza 左から2番目・暢子(黒島結菜)と早苗(高田夏帆) (C)NHK

ドラマは現在、第4週「青春ナポリタン」(第16~20話)が放送されており、決まりかけていた就職を断った暢子は、気分が晴れない日々を過ごしていた。そんななか、料理の腕を見込まれた暢子は高校の料理部から助っ人を頼まれ、北部産業まつりの「ヤング大会」に出場することになった。

ヤング大会とは、来場者に作った料理を食べてもらい、その投票結果を競うイベント。当日は暢子が就職を希望する会社の関係者も来ることがわかり、暢子は自分をアピールできる絶好のチャンスと気合が入った。本番まで残り1週間となるなか、暢子は「やんばるそば」を考案。その味は部員たちも絶賛する出来栄えだった。
第17話(3日放送)で、気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、ヤング大会に参加することになった暢子は麺の試作に取り掛かり、生き生きとした元の姿に戻った。「やっぱり料理は楽しい」と笑顔を見せるようになった暢子。そんな娘を優子も「元の暢子に戻った」と喜んだ。優子は夫、賢三(大森南朋)が生きているころから子供たちには自分がやりたいことをやってほしいと考えていた。
良子は村の製糖工場の息子、喜納金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けた。映画へのデートに誘われたが、職場に来ないよう断った良子。そこに思いを寄せる石川博夫(山田裕貴)から手紙が届き、「本の感想を聞きたい」という博夫からの言葉に胸をときめかせた。
ハンバーガーショップで求人募集を見ながらため息をついた賢秀は、「これからはドカンと儲ける時代」とつぶやくと、金融関係の実業家を名乗る我那覇良昭(田久保宗稔)から声をかけられた。「大物になる顔だ」とおだてられた賢秀。我那覇は「秘密は守れるタイプだよな」と問うと、ウイスキーの水割りをおごり「賢秀くんの輝かしい未来に乾杯」と何やら怪しい笑顔を見せた。
高校の音楽教師、下地響子(片桐はいり)に歌の才能を見抜かれた歌子。付きまとわれた挙句、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んできた。必死に隠れる歌子だったが…。
第18話で、暢子は、歌子の歌の才能を見込んで乗り込んできた下地と対決。優子とともに必死に歌子を隠そうとする。
賢秀は一獲千金の話をもちかけられ、その怪しい話にのめりこんでいく。
暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れ…。