明日の『ちむどんどん』 “暢子”黒島結菜、“智”前田公輝と横浜・鶴見で再会(クランクイン! 2022/05/23 08:15 )
黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第7週「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」(第32回)が5月24日に放送される。
■第32回あらすじ
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。そして故郷から鶴見にやってきた幼なじみ・砂川智(前田公輝)と再会。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満をため、とうとう暢子は房子と対決することに。
一方、沖縄では長女・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に“別の人から求婚されている”と告げる。良子は石川に想いを寄せているが、石川が出した答えとは…。
連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。
2022年5月20日(金)、一関市大手町一関郵便局の花壇に植栽されているシャクヤク(芍薬)が、大きな花を咲かせて見頃を迎えていました。
【明日23日のちむどんどん】第31話 オーナーの因縁か…激務に奮闘の暢子、良子は求婚を受け続けて(スポーツニッポン新聞社
2022/05/22 13:00 )
女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は23日、第31話が放送される。
暢子(黒島)はレストランでの仕事始めから、厳しい連続勤務を言い渡された。オーナーの房子(原田美枝子)は、何か暢子に因縁があるようだ。シェフの二ツ橋(??嶋政伸)に心配されながら、暢子は絶対にくじけないと誓い、働き始めるが…。沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)への思いがありながら、金吾(渡辺大知)から執ような求婚を受け続けて…。
朝ドラ通算106作目。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだいの、本土復帰からの歩みを描く。
主題歌は沖縄出身の歌手・三浦大知が初担当。自身が作詞し、音楽プロデューサーのUTA(ユウタ)と共同で作曲した「燦燦(さんさん)」を書き下ろした。語りは、沖縄出身のジョン・カビラが務める。
2022年5月20日(日)、一関市大手町の一関郵便局前の歩道に植栽されている街路樹の根元に生えているオルレア・ホワイトレースが、白い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
2022年5月20日(金)、一関シネプラザで上映中の映画「大河への道」を観てきました。この映画のチラシも碌に見ないで出掛けたので、初めは良く理解できませんでした。
何と「初の日本地図」を完成させたのは、あの有名な伊能忠敬(いのう・ただたか)ではなかった!?彼はその3年前に亡くなっていた!?と言うのである。
江戸と令和、二つの時代を舞台に明かされていく、日本初の全国地図誕生秘話。そこには地図を完成させるため、伊能忠敬の弟子たちが命を懸けて取り組んだ、とんでもない隠密作戦があった!
原作は、立川志の輔による新作落語「大河への道ー伊能忠敬物語ー」。伊能忠敬記念館をたまたま訪れ、忠敬の地図の恐るべき正確さに驚愕した志の輔は、その偉業を称えるべく、全く新たな視点による物語を仕立て上げた。”究極の話芸”とも評される志の輔らくごの一つとして世に送り出されたそれは、2011年の初演以来絶賛を浴び、今なお多くの人を感動させ続けているという。
出演は中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきの、和田正人、西村まさ彦、平田満、立川志の輔、草刈正雄、橋爪功など。監督は中西健二。脚本は森下佳子。音楽は玉置浩二。