peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第27回 2022年5月16日(月)

2022年05月17日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」17日第27回あらすじ 暢子(黒島結菜)は兄の失踪を知って呆然自失 経済的困窮に立ち戻るが、救いの手が…( 2022/05/16 08:15 )

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。17日に放送される第27回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

© サンケイスポーツ 暢子(黒島結菜)と平良三郎(片岡鶴太郎) (C)NHK

★第27回「はじまりのゴーヤーチャンプルー」あらすじ

暢子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずだった兄が、失踪してしまったことを知って呆然自失。その上、兄は多額の借金を残していて、母・優子(仲間由紀恵)姉・良子(川口春奈)妹・歌子(上白石萌歌)が残った実家はまた経済的困窮に立ち戻ってしまう。暢子は兄を探して横浜市の鶴見にやってくるが・・・。暢子に救いの手を差し伸べたのは鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)だった。





「フラワー&ガーデン森の風」のミヤマナルコユリ(深山鳴子百合) 2022年5月15日(日)

2022年05月17日 | 気候、天気、季節の風物詩






(上)バスの車窓から見えた岩手山。(残雪が鷲が羽根を広げたように見ることから「岩鷲山」とも呼ばれているそうです。




11:43時、予定通りの時間に岩手県交通「森の風入口」バス停に到着しました。



「メインガーデン森の渓谷」と「コミュニティガーデン森の丘」を繋いでいる橋の下を潜って「フラワ&ガーデン森の風」入場口に到着です。





建物1階にある「メインガーデン森の渓谷」入口から入場して見学するのが順序のようです。




(上)「メインガーデン森の渓谷」と「コミュニティガーデン森の丘」を結ぶ橋の上から見た「フラワー&ガーデン森の風」の建物




「メインガーデン森の渓谷」には、庭園デザイナー・石原利幸(ディザイン研究所代表)の技術の粋を集めて作り上げたという創作庭園が沢山ありました。
 ”緑の濃淡、季節の花々、水辺の風景など 訪れる小鳥や蝶に心をなごませ、思わず笑顔になってしまう庭園”とのこと。

 この創作庭園の一角に沢山花を付けているミヤマナルコユリ(深山鳴子百合)と思われる山野草が群生していました。












JR盛岡駅前のドイツスズラン(独逸鈴蘭) 2022年5月15日(日)

2022年05月17日 | 気候、天気、季節の風物詩












2022年5月15日(日)、私が「大規模なネモフィラが見たい」と何度も言うものだから、妻が岩手県岩手郡雫石町鶯宿1064-1にある「フラワー&ガーデン森の風」に連れて行ってくれました。
 車を廃棄し、免許証も返上してしまったので、電車とバスによる往復です。JR盛岡駅東口・岩手県交通の「つなぎ鶯宿温泉線」から乗車です。バスが来るまで大分時間があるので、バス乗車券販売窓口近くに花を沢山咲かせて見頃を迎えていたドイツズズラン(独逸鈴蘭)を撮りました。
盛岡駅前10:55→雫石「森の風フラワー&ガーデン」11:43)