peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第24回 2022年5月11日(水)

2022年05月12日 | 気候、天気、季節の風物詩
© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)(C)NHK

NHK朝ドラ「ちむどんどん」12日第24回あらすじ 暢子(黒島結菜)の東京行きを巡る議論は思いもよらぬ展開に 兄の賢秀(竜星涼)から手紙が届き…( 2022/05/11 08:15) 

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。12日に放送される第24回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第24回「フーチャンプルーの涙」あらすじ

暢子(黒島結菜)がフーチャンプルーを作った、ある夜。暢子の卒業後の東京行きを巡り、母・優子(仲間由紀恵)が始めた議論は、思いもよらぬ展開を見せていく。姉の良子(川口春奈)も実は暢子の上京のためにお金を作っていて、言い出す機会を探っていた。だが議論の最中に、家を出て行った兄の賢秀(竜星涼)から、手紙が届く。それはその後の家族の運命を大きく変えていく内容だった・・・。

一関市東山町のシャガ(射干) 2022年5月10日(火)

2022年05月12日 | 気候、天気、季節の風物詩





2022年5月10日(火)一関市東山町長坂字町の名勝・げいび渓がある砂鉄川から引水して同町松川字野平まで送水している堰(用水路)の傍にある民家の庭に群植されているシャガ(射干)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。













一関市東山町「げいび渓駅」のフジ(藤)の花 2022年5月10日(火)

2022年05月12日 | 気候、天気、季節の風物詩






2022年5月10日(火)一関市東山町長坂字町JR大船渡線「げいび渓駅」の庭に植栽されているフジ(藤)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。列車がすぐ来るというので、急いでパチパチ撮りました。