夢に向かって出発する「ちむどんどん」第25回あらすじ(シネマトゥデイ 2022/05/12 08:16)
黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。第5週「フーチャンプルーの涙」より、13日に放送される第25回のあらすじを紹介する。
暢子(黒島)は、兄・賢秀(竜星涼)のおかげで無事に卒業後に上京できることになった。別れの春、妹の歌子(上白石萌歌)は転勤が決まった音楽教師・下地(片桐はいり)から、心に残るレッスンを受けることに。
1972年5月15日、沖縄が本土復帰を果たしたその日に、暢子は故郷を離れて単身東京へ。母・優子(仲間由紀恵)、姉・良子(川口春奈)、歌子に見送られ、夢に向かって出発する。
「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。「マッサン」を手掛けた羽原大介によるオリジナル作品で、主題歌は三浦大知の「燦燦」(さんさん)。ジョン・カビラが語りを担当している。(清水一)
2022年5月12日(木)発行の「岩手めんこいテレビ」のWebサイトに”初夏の花・ボタンが大輪の花咲かせる<岩手・一関市>”という見出しの記事が掲載されています。
5月12日、岩手県一関市では、初夏の花・ボタンが大輪の花を咲かせている。
一関市の花と泉の公園では、園内に約320種類、4000本のボタンが植えられている。
5月に入り気温の高い日が続いたため開花が進み、大輪の花が一気に咲きそろったという。
12日は、ここ数日に比べると雲が多くなったが、鮮やかな花が曇り空にも映え、訪れた人たちを楽しませていた。
園内では、5月下旬からシャクヤクの花も見頃を迎えるという。
2022年5月8日(日)、一関市東山町長坂字西本町の一関市役所東山支所(旧・東山町役場)の前を通る県道237号線から宮沢賢治詩碑がある新山公園に登る階段道の傍にある民家の庭に植栽されているボタン(牡丹)が、花を咲かせて見頃を迎えていました。
2022年5月8日(日)、一関市東山町長坂字西本町にある「唐梅館公園」に行ってきました。西本町の出入り口から入り磐井里に抜ける「普通林道平林唐梅館線」の起点から100mほどの所の高台に植栽されているウワミズザクラ(上溝桜)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
2022年5月8日(日)、一関市東山町長坂字西本町にある「唐梅館公園」に行ってきました。頂上まで行くつもりで出掛けたのですが、腰が痛くて途中で引き返してきました。
西本町から入り、磐井里に抜ける自動車道路を登って行ったら、道路沿いにマムシグサ(蝮草)が、花を咲かせていました。
帰途、一関市役所東山支所(旧・東山町役場)裏にある新山公園の近くにもマムシグサ(蝮草)が生えていました。
(下)一関市役所東山支所(旧・東山町役場)裏にある新山公園に立つ「宮沢賢治詩碑」
2022年5月10日(火)、一関市東山町長坂字町の名勝・げいび渓、その入口の砂鉄川の上をJR大船渡線が通っています。その近くの砂鉄川の河川敷に生えているヤナギ(柳)の木が、蒴果を沢山つけて、白い綿毛に包まれた種子を出していました。バッコヤナギ(ヤマネコヤナギ)でしょうか?イヌコリヤナギでしょうか?それとも…?