2022年5月8日(日)、一関市我が家の小さな庭に置かれている鉢植えのサクラソウ(桜草)が、ピンク色の花を沢山咲かせて見頃を迎えています。妻が種子を播いて手入れしているもので、毎年見事な花を咲かせます。
2022年5月8日(日)、一関市我が家の小さな庭に、妻が球根を植えて手入れしていたミニ・チューリップが底黄色のピンク色の花を咲かせています。このチューリップは「原種系チューリップ」と呼ばれている品種のようです。名札には「原種系チューリップ・ライラックワンダー」と書かれていたそうです。
【ちむどんどん】第22回あらすじ(記事提供:ORICON NEWS)
俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。10日放送の第22回あらすじを紹介する。
【写真】家族の窮地を救うため…歌う羽目になった歌子
本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。
物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。
■第22回あらすじ
暢子(黒島結菜)は高校卒業後、上京して料理人になることを夢見ていたが、兄・賢秀(竜星涼)の起こしたトラブルからそれどころではなくなってしまう。賢秀は警察沙汰寸前の大ピンチに。
兄を、そして家族の窮地を救うためになぜか妹の歌子(上白石萌歌)が、音楽教師・下地(片桐はいり)の前で歌わなければいけない羽目に。そして一家は経済的に更に窮地に陥り、暢子が上京することは許されなくなっていく…。
2022年5月9日(月)、一関市我が家の小さな庭に植栽されているライラック/リラの樹が、淡紅紫色の花を咲かせて見頃を迎えています。妻が、樹が上に伸び過ぎるのを抑制するため、強剪定したため、今年は数個の花しか咲きませんでしたが、例年より花びらが大きくなったように思います。