peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第26回  2022年5月16日(月)

2022年05月16日 | 気候、天気、季節の風物詩


NHK朝ドラ「ちむどんどん」暢子(黒島結菜)困惑…兄はやっぱり〝クズ〟だった「期待を裏切らない男、賢秀」「ニーニー逃亡」
 (2022/05/16 08:15)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)の第26回が16日、放送された
※以下、ネタバレあり。

1972年5月。高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、本土復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。

ボクシングジムでは、賢秀が第2戦に敗れてジムから逃げ出したことが判明する。しかも、ファイトマネーを会長に泣きついて前借りし、周囲からもお金を借りたままだった。比嘉家に送ってきたお金はただの借金だったのだ。

暢子は横浜市鶴見で賢秀が飲んでいたことがあったと聞かされ、賢秀を探しに鶴見へ向かう。だが、賢秀は見つからず、泊まるところもない。先に上京していた早苗(高田夏帆)に電話するも、電話に出た男性から間違い電話と言われつながらない…という展開だった。
株を上げたかに思えた賢秀だったが、結局〝クズ男〟は変わらず。視聴者からはSNSで「期待を裏切らない男、賢秀」「賢秀がクズすぎて朝から疲れる」「色々とありえーーん!」「ニーニー逃亡」などの声が挙がった。
朝ドラ通算106作目となる今作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。



「フラワー&ガーデン森の風」のネモフィラ 2022年5月15日(日)

2022年05月16日 | 気候、天気、季節の風物詩














2022年5月15日(日)、私が「大規模なネモフィラが見たい」と何度も言うものだから、妻が岩手県岩手郡雫石町鶯宿1064-1にある「フラワー&ガーデン森の風」に連れて行ってくれました。ネモフィラは規模が小さくて残念に思いましたが、その他の花々が沢山咲いていたので、久々に堪能しました。