peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第35回 2022年5月26日(木)

2022年05月27日 | 気候、天気、季節の風物詩




明日の『ちむどんどん』 暢子VS房子の勝負が決着 賢秀にはある“出会い”が(クランクイン!  2022/05/26 08:15)

黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第7週「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」(第35回)5月27日に放送される。

■第35回あらすじ

 暢子(黒島)は、房子(原田美枝子)とのペペロンチーノ勝負に挑む。“負けたらクビ”の背水の陣。暢子が作ったペペロンチーノは、シェフの二ツ橋(高嶋政伸)らスタッフから好評を得る。そして、房子の作ったペペロンチーノをスタッフたちが試食する。
 一方、沖縄では良子(川口春奈)が結婚。やんばるで披露宴が行われる。そして賢秀(竜星涼)は、再び実家を去り関東を放浪する中である“出会い”を迎えるのだった。
 連続テレビ小説『ちむどんどん』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。




JR遠野駅&河童像、白花ライラック 2022年5月9日(月)

2022年05月27日 | 気候、天気、季節の風物詩








2022年5月9日(月)、この日は妻のスケジュールに従ってJR盛岡駅から遠野駅に向かいます。東北本線花巻駅で釜石線に移り、遠野駅で降ります。「快速」なので、花巻駅で乗り換えることなく遠野駅に着きました。

 「こども本の森 遠野」(遠野市中央通り1番16号)の見学を予約しているが、それまで大分時間があるというので、付近の写真を撮りながら歩きました。
 遠野市役所本庁舎の近くにある「とぴあ」という建物の傍にある白い塀で囲まれた民家の庭に植栽されているライラックが、白い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。


JR遠野駅:駅前の広場には河童の像が沢山ありました。














「遠野物語」の石碑には、この物語の冒頭の部分が刻されていました。


遠野駅前の左手に「ジヤックと豆のつる」(イギリス)のポケットパークがありました。


(上と下)遠野駅前の(向かって左側)には、「旅の藏遠野」観光案内所(遠野市観光協会)や遠野駅前交番があります。



(上と下)駅正面から真っ直ぐの広い通りは「中央通り」で、「民話の道」とされています。この通りの歩道のあちこちには遠野物語のイラストがありました。










(上)ポケットパーク「桃太郎」(国内)の像


(上)歩道の陶板「笛と童子」





(下)ショッピングセンター「とぴあ」の近くの民家の庭に植栽されている白花ライラックの木。




















京都市「平岡八幡宮」のモリアオガエル(森青蛙) 2022年5月24日(火)

2022年05月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 産経新聞 モリアオガエルの卵塊(右上)を観察する高雄小の児童ら=京都市右京区

命の大切さを学ぶ 平岡八幡宮で授業( 産経新聞 2022/05/24 12:42 )

平岡八幡宮(京都市右京区)の境内で今年もモリアオガエルが産卵し、市立高雄小学校3年の児童ら12人が20日、課外授業で佐々木俊輔宮司(66)とともに卵塊を観察した。
モリアオガエルは、木々の上で生息し、4~7月に里山の池周辺の枝などに泡に包まれ、数百個の卵が入った卵塊を産み付ける。
八幡宮では、境内の池で毎年卵塊が見られ、今年は例年より約3週間早い1日に初めて確認され、17日に2個目が見つかった。
命の大切さを学んでもらおうと、課外授業は高雄小の3年を対象に30年以上にわたって開かれており、この日は佐々木宮司がモリアオガエルの卵塊や成長について説明。児童らは耳を傾けながら卵塊を観察した。

境内には先の大戦で亡くなった将兵らをまつる忠魂碑もあり、佐々木宮司は碑が建立された経緯などを説明した上で、「日本でもウクライナのように多くの人が亡くなった。戦争は二度としてはいけない」と児童らに伝えた。
授業に参加した野間すみれちゃん(8)は「命を大切にしていきたい」と話していた。








ホテル「東横イン盛岡駅前」のサラサドウダンツツジ(更紗満天星躑躅)2022年5月9日(月)

2022年05月27日 | 気候、天気、季節の風物詩











2022年5月9日(月)朝、宿泊したホテル「東横イン盛岡」の庭に植栽されているサラサドウダン(更紗満天星)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。












一関市花泉町「花と泉の公園」でシャクヤク(芍薬)見頃! 2022年5月25日(水)

2022年05月27日 | 気候、天気、季節の風物詩






2022年5月25日(水)発行の「岩手日報」”紙風船”というコラムに’一関市花泉町の花と泉の公園で「ぼたん・しゃくやく祭り」が開かれ、見頃を迎えたシャクヤク(芍薬)が来園者の目を引いている。祭りは31日まで。赤やピンク、白など色とりどりのシャクヤクヤク40種3千株が出迎える。「たわむれ」など遅咲きの品種もあり、最終日まで楽しめそうだ(以下省略)’という記事が掲載されています。
 車を廃棄して、免許証も返上してしまったので、気軽に見に行けなってしまったので、もう2年以上観に行っていませんが、過去の画像をアップします。