© サンケイスポーツ ヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜) (C)NHK
NHK朝ドラ「ちむどんどん」16日から第6週突入 暢子(黒島結菜)は東京にびっくり!兄・賢秀のボクシングジムを訪ねると人生最大のピンチが…( 2022/05/14 08:15)
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。5月16日から放送される第6週(第26回~第30回)のあらすじを紹介する。
朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。
★第6週(第26回~第30回)「はじまりのゴーヤーチャンプルー」あらすじ
1972年5月。高校を卒業した比嘉暢子(黒島結菜)は、本土復帰した沖縄から東京に、料理人になるためにやってきた。大都会の人ごみ、行き交う車に衝撃を受け、そして銀座のレストランの西洋料理にびっくり!レストランのオーナー(原田美枝子)らの失笑を買う。そして、兄・賢秀(竜星涼)がいるボクシングジムを訪問したところ、衝撃の事実が待っていた。上京初日から、暢子に人生最大のピンチが訪れる。
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【ちむどんどん】ついに“東京編”スタート! 上京した暢子に“人生最大のピンチ”が…<第26回あらすじ>
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