peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

「フラワー&ガーデン森の風」のガーデニング庭園(その3) 2022年5月15日(日)

2022年05月18日 | 気候、天気、季節の風物詩

⑥「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」入選
 作品タイトル:生命



「フラワー&ガーデン森の風」のガーデニング庭園(その3)


⑦「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」銅賞
 作品タイトル:庭で楽しむ素敵な休日



⑧「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)佳作
 作品タイトル:里山の四季
 


⑨「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」金賞
 作品タイトル:風の源





「フラワー&ガーデン森の風」のガーデニング庭園(その2) 2022年5月15日(日)

2022年05月18日 | 気候、天気、季節の風物詩


(上)「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」銅賞
 作品タイトル:月見で一杯



「フラワー&ガーデン森の風」「メインガーデン森の渓谷」にあるガーデニング庭園(その2)
 



③「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」入選
 作品タイトル:変わらぬ海と山との原風景



④「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」入選

 作品タイトル:パラレルワールド







 ⑤「アーバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」佳作

作品タイトル:水と緑のグラスカーテン


「フラワー&ガーデン森の風」のガーデニング庭園(その1) 2022年5月15日(日)

2022年05月18日 | 気候、天気、季節の風物詩

岩手県雫石町にあるホテル森の風の併設施設として、2014年7月26日にオープン「フラワー&ガーデン森の風」は、英国のチェルシーフラワーショーにおいて合計8つの金賞を獲得し、また、国内外で数々のプロジェクトを手掛けている、世界的なランドスケープアーティストである石原和幸(いしはら かずゆき)氏と日本ハウスHDのコラボレーションによる日本最大級の本格的ガーデニング庭園です。
けんじワールド跡地の広大な敷地面積(23,191m2)を庭とする園内は、「メインガーデン」「エントランスガーデン」「チェルシーガーデン」「スイーツガーデン」などのエリアに分かれ、四季折々の美しい彩りに、より深い感動とやすらぎを感じていただけることと思います。
また、ホテル森の風にご宿泊の方だけでなく、どなたでもご入園いただけますので、近隣・遠方を問わずたくさんのお客様にご来場いただくことによって、東北復興の礎の一つになればと願っております。
また、2014年9月からは33万球の電飾が飾る美しいナイトガーデン、「ガーデンイルミネーション森の風」がオープンしました。 四季折々の美しい彩りを感じる庭園が、幻想的なナイトガーデンになりました。毎週土曜日は花火の打ち上げもあり、ご宿泊のお客様は放る夜を問わず、一日を通してお楽しみいただける施設となっております。


施設のご案内 │ フラワー&ガーデン森の風 (fg-morinokaze.jp) 

 「見学順路」に従って、「メインガーデン・森の渓谷」から見て回りました。

初めの所に「アバンガーデン部門(近代的な発想の庭)」入賞のガーデニング庭園が沢山並んでいました。

① 佳作 作品タイトル:未来に広がる世界



濃ピンク色の花を沢山咲かせたタイリントキソ(大輪朱鷺草)がありました。





NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第29回 あらすじ 2022年5月18日(金)

2022年05月18日 | 気候、天気、季節の風物詩

NHK朝ドラ「ちむどんどん」19日第29回あらすじ 暢子(黒島結菜)は試験に落ちるが、再試験へ 母・優子(仲間由紀恵)との電話で料理をひらめいて… (msn.com)
 
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。19日に放送される第29回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。



★第29回「はじまりのゴーヤーチャンプルー」あらすじ

暢子(黒島結菜)は大城房子(原田美枝子)がオーナーを務めるレストラン「アッラ・フォンターナ」の就職試験に落ちてしまう。しかし、シェフの二ツ橋(髙嶋政伸)の口添えのおかげでなんとか再試験の機会を得る。母・優子(仲間由紀恵)との電話でひらめいた暢子が作った料理とは・・・。そして鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)の後見で、暢子の新しい暮らしが始まることに。