peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK「ちむどんどん」第43回 2022年6月7日(火)

2022年06月07日 | 気候、天気、季節の風物詩


NHK朝ドラ「ちむどんどん」8日第43回あらすじ ついに明らかになるオーナーの過去 良子(川口春奈)は重大な告白
(サンケイスポーツ 2022/06/07 08:15)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。8日に放送される第43回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。
朝ドラ・ちむどんどんの記事はこちら

★第43回「てびち!てびち!てびち!!」あらすじ

暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)に命じられた屋台のおでん屋の立て直しに懸命になる。だが、和彦(宮沢氷魚)愛(飯豊まりえ)らがアドバイスするも、苦戦が続いてなかなかお客さんでにぎわうことが無い。そんなとき、屋台に現れた三郎(片岡鶴太郎)と話すうちに、暢子は房子の過去について新しい事実を知ることに。やんばるでは良子(川口春奈)が実家に現れて、重大な告白をする。


一関市東山町のハコネウツギ(箱根空木) 2022年6月6日(月)

2022年06月07日 | 気候、天気、季節の風物詩





2022年6月6日(月)一関市東山町長坂字町と字西本町の間を流れている砂鉄川に架かる「上の橋」の傍の堤防に植栽されているハコネウツギ(箱根空木)が、紅色と白色の2色の花を沢山咲かせて、見頃を迎えていました。














NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第42回 2022年6月6日(月)

2022年06月07日 | 気候、天気、季節の風物詩

【あす7日のちむどんどん】オーナー房子の”驚きの事実” 母・優子が発見する(ORICON NEWS  2022/06/06 16:10) 

俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第42回が、7日に放送される。

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第42回あらすじ

暢子(黒島結菜)房子(原田美枝子)に命じられて、とある飲食店の立て直しに出向くことに。それは、イタリア料理の店ではなく、なんと、屋台のおでん屋さんだった。暢子はびっくりするやら、がっかりするやら…。
その頃、やんばるの優子(仲間由紀恵)たちは、フォンターナのオーナー、房子について驚きの事実を発見する。そして怪しい商売を始めた賢秀(竜星涼)が暢子のもとに現れる。