peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK連続テレビ小説第53回 2022年6月21日(火)

2022年06月21日 | 気候、天気、季節の風物詩

あす22日のちむどんどん】暢子に矢作らが猛反発 良子の復職にも障害が…(ORICON NEWS  2022/06/21 18:10 )

俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第53回が、22日に放送される。

 本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。

■第53回のあらすじ

暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)にシェフ代行に任命される。賢秀(竜星涼)のアドバイスを受けて「なめられないように、強気で」という態度で臨むが、厨房スタッフの矢作(井之脇海)らは反発して…。
なかなか上手くいかない仕事に暢子はどうしたらいいのか悩みはじめる。
 沖縄やんばるでは良子(川口春奈)が復職を希望するが、いろいろな障害が立ちはだかる。



一関市地主町(じしゅまち)のホタルブクロ(蛍袋) 2022年6月21日(火)

2022年06月21日 | 気候、天気、季節の風物詩







2022年6月21日(火)一関市地主町(じしゅまち)の広い道路の歩道にある植え込みに植栽されているホタルブクロ(蛍袋)が、花を沢山咲かせていました。また、そのほかの場所に植栽されているホタルブクロ(蛍袋)も花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。

















カブは根よりも葉の方が栄養豊富!カブの葉を使った簡単栄養レシピ[管理栄養士が教える腸活おにぎり] 2022年5月7日(土)

2022年06月21日 | 気候、天気、季節の風物詩

カブは根よりも葉の方が栄養豊富!カブの葉を使った簡単栄養レシピ【管理栄養士が教える腸活おにぎり】(yoga  2022/05/07 19:00 )

© イラスト石松佑梨

カブの葉は捨てないで!

この時期、スーパーでもよく見かける葉付きのカブ。流通上、ダイコンは葉を切り落としてから販売されますが、カブは葉があることで束ねやすいため、葉付きで販売されていることが多いのだそうです。
じつは、カブの葉には根よりも栄養が豊富に含まれています。そんな、カブの葉を捨てていませんか?

カブの根と葉の栄養比較

カブの葉と根の栄養価を比較するとカロリーや脂質量はほとんど変わりませんが、葉は根よりも低糖質・高タンパクで、食物繊維がリッチです。カブ100g当たりの糖質量は根が3.0g、葉が1.0g、食物繊維は根が1.5g、葉が2.9gです。また、葉のタンパク質量は根の3倍も含まれています。
ビタミン類では、食べたものをエネルギーに変えるビタミンB群も豊富です。ビタミンB1は根の3倍近く、ビタミンB2は5倍、ビタミンB6は2倍も葉に多く含まれています。
また、根には含まれていないβカロテンやビタミンEも葉には含まれています。ビタミンCも4倍以上の量を有しており、ビタミンACEの相乗効果による抗酸化力も期待できます。
むくみ解消に働くカリウム、骨の健康を保つカルシウムやマグネシウム、エネルギー代謝に欠かせない鉄、味覚を正常に保つ亜鉛などのミネラルも豊富です。特にカルシウムは根の10倍、鉄は7倍もの量が含まれています。
(日本食品標準成分表2020年版(八訂)を参照)

菜めしの腸活おにぎり

© Interspace.Co.,Ltd. 菜飯ごはん
 
カブ葉のぬか漬け

カブ葉は、他の青菜と同じようにおかかあえや煮浸し、味噌汁、炒め物にしても美味しいです。
ここでは、軽く塩揉みしたカブ葉を細かく刻んでおにぎりに混ぜ込みます。もちろん塩揉みもいいのですが、ぬか床があれば、ぜひぬか漬けにしたものを混ぜ込んでみてください。ぬか漬けやキムチは乳酸菌の宝庫です。植物性の乳酸菌は胃酸などにも負けず、生きたまま腸まで辿り着きやすいのが嬉しい点です。

プラスαの混ぜ込み具材

© Interspace.Co.,Ltd. 焼鮭

カブ葉に合わせる具材として…

①白ゴマ:香ばしい香りが美味しい白ゴマは、腸を潤すことで便秘を改善します。
②しらす:カブ葉に不足するタンパク質とビタミンDを補うことができます。ビタミンDは骨の健康を保つ他、筋肉の合成にも関与しています。
③焼鮭:しらすの効能プラス、強い抗酸化力をもつアスタキサンチンは細胞を若々しく保ち、代謝を高めます。鮮やかなオレンジ色は見た目にも彩りを与えてくれます。
美味しく栄養満点のカブ葉は、もう捨てられませんね!しらすや焼鮭のようなタンパク質源がない時は、豆腐の味噌汁をプラスしてみましょう。
頑張りすぎない食トレで、今日も燃える1日をお過ごしください。

石松佑梨
サッカー日本代表選手をはじめ、世界で活躍するトップアスリートたちの専属管理栄養士として従事。のべ2万人以上に提供してきた「頑張らない食トレ」を武器に、近年は企業の健康経営や地域創生も展開する。幼い頃から「おいしい」への執着心が人一倍強く、おいしく健康に食べるための「ずるい栄養学」で、誰もがおいしく食べて健康になれる社会を目指している。著書に『過去最高のコンディションが続く 最強のパーソナルカレー』(かんき出版)がある。






NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第52回 2022年6月20日(月)

2022年06月21日 | 気候、天気、季節の風物詩
© サンケイスポーツ 暢子(黒島結菜、右から2番目) (C)NHK

NHK朝ドラ「ちむどんどん」21日第52回あらすじ 暢子(黒島結菜)がシェフ代行! だが「親戚びいきだ」という不穏な空気が… (msn.com)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。21日に放送される第52回のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。


★第52回「ポークとたまごと男と女」あらすじ

暢子(黒島結菜)房子(原田美枝子)からシェフ代行に指名される。矢作(井之脇海)をはじめ厨房の仲間たちには衝撃が走り、「親戚びいきだ」という不穏な空気が広がる。その頃、沖縄やんばるでは育児が一段落した良子(川口春奈)が、「もう一度働きたい」と石川(山田裕貴)に訴えるが・・・。一方で和彦(宮沢氷魚)愛(飯豊まりえ)が勤める新聞社でも、男女の役割をめぐる議論から、トラブルが起こる。