暢子が「ストーブ前」に成長も二ツ橋が大けがをして入院/ちむどんどん20日あらすじ(日刊スポーツ新聞社 2022/06/18 08:15)
黒島結菜(25)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)。沖縄本土復帰50年の節目に、沖縄から東京へと料理人の夢を追う比嘉暢子と、その家族の絆を描きます。
第11週「ポークと卵と男と女」
◆第51回のあらすじ◆
暢子(黒島結菜)は房子(原田美枝子)のレストラン、「アッラ・フォンターナ」でシェフの二ツ橋(高嶋政伸)に見守られながら修業を続け、調理場の花形「ストーブ前」をこなせるまでに成長していた。そんなある日、二ツ橋が大けがをして入院するという大事件が起こる。二ツ橋を失った調理場は大混乱。退院までの1カ月、司令塔・シェフの役割を誰が代わりに担うのか。房子が二ツ橋と相談して選んだ「シェフ代行」は…。
暢子が「ストーブ前」に成長も二ツ橋が大けがをして入院/ちむどんどん20日あらすじ
MSN
賢秀ニーニーのアドバイスに従ったら... 暢子、ピンチが加速 【ちむどんどん 第11週の見どころ】(J-CASTテレビウォッチ / 2022年6月19日 8時0分) NHKの「ちむどんどん」番組サイトより
1977(昭和52)年。比嘉暢子(黒島結菜)は、銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で、花形ポジション「ストーブ前」を担当するようになっていた。暢子をここまで指導してくれたのは、シェフ・二ツ橋光二(高嶋政伸)だ。
そんなある日、二ツ橋が大ケガをして大騒ぎになる。入院期間は1カ月。厨房は、混乱状態になる。
シェフ代行を誰にすべきか...。オーナー大城房子(原田美枝子)は二ツ橋と相談した上、暢子に任せることを決断する。
新聞社でも沖縄でも...
しかし、その決定に、料理人・矢作知洋(井之脇海)を始めとする暢子の先輩たちは激しく反発。「暢子が指名されたのは房子の親戚だからだ」という憶測が広まり、厨房は険悪な空気になる。
同じ時、沖縄・やんばるでは良子(川口春奈)が「教員としてまた働きたい」と夫・石川博夫(山田裕貴)に訴えていた。しかし石川の答えは、良子の願ったものとは違っていた。一方、青柳和彦(宮沢氷魚)の働く東洋新聞社では、トラブルがぼっ発。それは男性社員と女性社員の役割をめぐるものだった。
暢子は、矢作たちの反発に合ったことを兄・賢秀(竜星涼)に相談。賢秀は「女だからとなめられないように強気な態度を取れ」とアドバイスする。しかし暢子は、アドバイスに従ったことで、ますます反感を買うようになってしまう。
その頃、沖縄では良子も悩んでいた。教員への復職のために行動を起こしたものの、そこには数々の障害が待っていたのだ。
男性同僚たちとの間にできた溝に苦しんだ暢子は、最後の頼みの綱、母・優子(仲間由紀恵)に相談する。
一方の房子は、社内のトラブルに巻き込まれた和彦に、あるアイデアを出す。
賢秀ニーニーのアドバイスに従ったら... 暢子、ピンチが加速 【ちむどんどん 第11週の見どころ】 - 記事詳細|Infoseekニュース
1977(昭和52)年。比嘉暢子(黒島結菜)は、銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で、花形ポジショ
Infoseekニュース
NHK朝ドラ「ちむどんどん」優子(仲間由紀恵)に再婚の予感!? 賢秀にも〝フラグ〟「今週は恋愛関係いろいろありそう」
MSN