peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市東山町の西洋スグリ  2022年6月21日(火)

2022年06月25日 | 気候、天気、季節の風物詩






2022年6月21日(火)一関市東山町長坂字久保&柴宿の柴宿団地内
にある民家の庭に植えられているアメリカスグリが沢山実をつけていました。














NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第21週あらすじ 2022年6月25日(土)

2022年06月25日 | 気候、天気、季節の風物詩



NHK朝ドラ「ちむどんどん」27日から第12週突入 暢子(黒島結菜)ついに恋の予感!? 良子(川口春奈)は別居状態に…
 (サンケイスポーツ 2022/06/25 08:15)

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。6月27日から放送される第12週(第56回~第60回)のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜(25)がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラ(63)が務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知(34)が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第12週(第56回~第60回)「古酒(くーす)交差点」あらすじ
暢子(黒島結菜)房子(原田美枝子)二ツ橋(髙嶋政伸)に見守られ順調に料理人として成長していた。沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)石川(山田裕貴)のふたりが、別居状態。夫婦の問題を抱えたまま和解することができずに過ごしていた。ある日、暢子はひょんなことから和彦(宮沢氷魚)愛(飯豊まりえ)が、まもなく結婚するのでは、ということを知ってしまい、もやもやした、今まで経験のない感情に襲われてしまう。


 

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第55回 2022年6月23日(木)

2022年06月25日 | 気候、天気、季節の風物詩


「ちむどんどん」暢子は態度を改め、良子は再び…第55回あらすじ
 (シネマトゥデイ  2022/06/23 08:15)

黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。第11週「ポークとたまごと男と女」より、24日に放送される第55回のあらすじを紹介する。

 暢子(黒島)は家族からのアドバイスを受けて、新たな気持ちでシェフ代行の仕事に挑む。房子(原田美枝子)の見守る中、態度を改めた暢子への、矢作(井之脇海)たち男性スタッフの反応は……。



 沖縄やんばるでは、優子(仲間由紀恵)の支えを得て、良子(川口春奈)が再び学校の先生として働きはじめる。和彦(宮沢氷魚)が新聞社で巻き込まれていたトラブルは、房子のアイデアのおかげで急展開する。



 「ちむどんどん」(月~土、NHK総合・午前8時~ほかにて放送、土曜は1週間の振り返り)は、ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあう兄妹の歩みを描く50年の物語。「マッサン」を手掛けた羽原大介の脚本によるオリジナル作品で、主題歌は三浦大知の「燦燦」(さんさん)。ジョン・カビラが語りを担当している。タイトルの「ちむどんどん」とは、沖縄の方言で胸が高鳴る様子を表す。(清水一)


一関市東山町のザイフリボク/シデザクラ 2022年6月21日(火)

2022年06月25日 | 気候、天気、季節の風物詩





2022年6月21日(火)、一関市東山町長坂字柴宿の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地内にある「柴宿教会」の庭に植栽されているザイフリボク/シデザクラが、赤く色づいた果実を沢山付けていました。