2022年6月21（水）、一関市地主町（じしゅまち）の道路沿いにある民家の花壇に植栽されているタチアオイ（立葵）が、鮮やかな深紅の花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
2022年6月21日（火）、一関市大手町の駐車場の脇に造られている花壇に植栽されているチドリソウ（千鳥草）/ラークスパーが、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。
ＮＨＫ朝ドラ「ちむどんどん」２３日第５４回あらすじ 暢子（黒島結菜）とスタッフとの溝が大きく…（サンケイスポーツ 2022/06/22 08:15 ）
故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くＮＨＫ連続テレビ小説「ちむどんどん」（月～土曜前８・０）。２３日に放送される第５４回のあらすじを紹介する。
朝ドラ通算１０６作目となる同作は、本土復帰から５０年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦（さんさん）」。
★第５４回「ポークとたまごと男と女」あらすじ
暢子（黒島結菜）はシェフ代行として、フォンターナの厨房をうまく仕切ることができない。矢作（井之脇海）たち男性スタッフとの溝が大きくなってしまった。どうしたら良いのか、二ツ橋（髙嶋政伸）からヒントを貰ったが、スッキリしない暢子は沖縄の家族に相談をもちかける・・・・。
沖縄やんばるでは良子（川口春奈）の復職希望に、さまざまな障害が立ちはだかる中、優子（仲間由紀恵）が良子を支える。
2022年6月21日（火）、一関市大手町の一関市立図書館の近くにある民家の庭に植栽されているザクロ（柘榴）の樹が、朱紅色の花を沢山咲かせていました。
