peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

遠野市役所&遠野市街地の生花・種苗店のジギタリス 2022年5月9日(月)

2022年05月29日 | 気候、天気、季節の風物詩








2022年5月9日(月)、この日は妻が是非行きたいと言っていた「こども本の森 遠野」の見学です。予約していた時間には大分余裕があるので、付近を散策して写真撮りです。遠野市役所生花と種苗の店「松田」の販売用に展示しているジギタリスなどを採りました。
















遠野市「こども本の森 遠野」 2022年5月9日(月)

2022年05月29日 | 気候、天気、季節の風物詩






2022年5月9日(月)、妻が行きたいと言っていた「こども本の森 遠野」(遠野市中央通り1番16号)に行ってきました。予約した見学時間より大分前に着いてしまったので、写真を撮ったりしてうろついていたら、男の職員が出てきて「現在、入場者に隙があるからどうぞ」と言って、直ぐに私たち2人を入れてくれました。私は、ヒト通りざっと見て写真を撮ると出てきてしまったのですが、妻は熱心に見て回ったようです。

 この「こども本の森 遠野」は、世界的建築家・安藤忠雄氏が「東北の復興のシンボルはこどもたちの未来である。子どもたちの未来のためには本・読書が大事ではないか」と提唱し、その想いをカタチにするため「こども向けの本の施設」を作って、遠野市に寄贈したとのこと。令和3年7月25日にオープンし、運営は、遠野市が行っている。
 開館時間:9:30~17:30 休館日:毎週水曜日、蔵書整理期間・年末年始
駐車場:13台 入館料:無料 入館方法:ホームぺージに記載。

 遠野市民センタ文化課 子ども本の森運営企画室




 



























遠野市「北日本銀行」入口のユーフォルビア・キパリッシアアス/松葉灯台 2022年5月9日(月)

2022年05月29日 | 気候、天気、季節の風物詩







2022年5月9日(月)遠野市の「北日本銀行」だったと思われる所の入口に植栽されているユーフォルビア・キパリッシアス/松葉灯台が、黄色い花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。










NHk連続テレビ小説「ちむどんどん」第36回 2022年5月28日(土)

2022年05月28日 | 気候、天気、季節の風物詩

【ちむどんどん】良子が妊娠→出産へ! 急展開を迎える…<第36回あらすじ>(ORICON NEWS  2022/05/28 08:15)
 
俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第36回が、30日に放送される。

本作は今年で本土復帰50年となる沖縄が舞台。ヒロイン・黒島結菜は、豊かな自然に恵まれた「やんばる地方」のサトウキビ農家の次女として育つ比嘉暢子(のぶこ)を演じる。物語は、本土復帰前の1960年代からスタート。本土復帰となった1972年に高校を卒業した暢子は、東京へ。レストランで修行に励む中、人生を変える人々との出会い、そして運命の恋。愛する沖縄料理に夢をかけるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる。



■第36回あらすじ

暢子(黒島結菜)が沖縄を出てから1年が経った。右も左も分からない新人だった暢子も、ある程度仕事ができるようなっていたが、ある日オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。

沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎えそう。そして母・優子(仲間由紀恵)と暮らす歌子(上白石萌歌)は、誰にも言えないある秘密の想いを抱えていた。






© NEWSポストセブン 提供 黒島は糸満市出身(写真はNHK提供)


『ちむどんどん』 当初の設定は“4姉妹”、家族に迷惑かける兄は企画になかった( NEWSポストセブン 2022/05/27 16:15)


現在放送中の朝ドラ『ちむどんどん』は、2012年放送の『純と愛』以来となる沖縄が舞台の物語。この物語で貫かれるテーマは家族愛だ。比嘉家は、4きょうだい。マイペースでお金にルーズな長兄・賢秀(竜星涼・29才)と、責任感が強くてしっかりものの長女・良子(川口春奈・27才)、天真爛漫で食いしん坊の次女・暢子(黒島結菜・25才)、そして体は弱いが歌の才能があり、芯の強さを持つ三女・歌子(上白石萌歌・22才)だ。

【写真6枚】ヒロイン・黒島結菜のエプロン姿の全身写真。他、白シャツやノースリーブ姿も

 主人公の暢子を演じるのは、『マッサン』(2014年)、『スカーレット』(2019年)に続いて、3度目の朝ドラ出演となる黒島結菜だ。過去に『ちゅらさん』(2001年)、『ごちそうさん』(2013年)などの作品にも参加してきた制作統括の小林大児さんが明かす。

「4きょうだいの絆が多くの人の心に刺さっているのは、キャストの演技力の賜でもありますが、実際の関係性も反映されていると思います。カメラが回っていないところでもおしゃべりが絶えず、賢秀を演じる竜星涼さんがいじられキャラのようです」
 賢秀はけんかをしたり、借金を抱えたまま行方がわからなくなるなど、たびたび家族に迷惑をかける。しかし、妹を上京させるためにいきなり大金を工面するなど、憎みきれない人物で、物語に欠かせないキャラクターだ。だが、当初は賢秀のキャラクターは企画になかったという。

「実は企画段階では一度、『若草物語』や谷崎潤一郎の『細雪』のような4姉妹が想定されていたんです。兄への設定変更は、『マッサン』を手がけた脚本家・羽原大介さんのアイディアです。羽原さんのお父さんが男1人、女3人という4きょうだいだった。身近でその様子を見てきたので、関係性がイメージしやすかったのだとか」(小林さん・以下同)
 4きょうだいと母親による比嘉家の物語はまだまだ続いていくが、悔やまれるのは子供たちの個性を尊重し、あたたかい目で見守ってきた一家の父・賢三(大森南朋・50才)が物語の序盤、第2週で亡くなってしまっていることだ。
 賢三の存在感は、命が失われてから時間が経つにつれて大きくなっており、視聴者からは、再登場を強く望む声も多く聞かれている。小林さんが物語の今後について話す。
「東京編では、これまで明かされていなかった賢三の過去がベールを脱ぎます。賢三は家族だけでなく、鶴見の人々やレストランのオーナーなど、みんなの心の中で“生きている”のです。大森さんの新たな出演シーンも、ぜひ楽しみにしていてください」※女性セブン2022年6月9日号






NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第8週(5月30日~6月3日)予告 2022年5月27日(金)

2022年05月28日 | 気候、天気、季節の風物詩
© スポーツニッポン新聞社 連続テレビ小説「ちむどんどん」。イタリア人シェフ、アレッサンドロ・タルデッリ(パンツェッタ・ジローラモ)(C)NHK

「ちむどんどん」ジローラモ&金子昇 朝ドラ初出演!来週新キャスト続々 本田博太郎は6年ぶり(スポーツニッポン新聞社  2022/05/27 08:15 )

俳優の本田博太郎(71)タレントのパンツェッタ・ジローラモ(59)俳優の金子昇(47)がNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)第8週(5月30日~6月3日)に登場することが27日、次週予告などで明らかになった。朝ドラ出演は本田が2016年後期「べっぴんさん」以来約6年ぶり2作目、ジローラモと金子が初となる。
 <※以下、ネタバレ有>
 女優の黒島結菜がヒロインを務める朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだい、本土復帰からの歩みを描く。
 本田が演じるのは、演劇評論家・淀川春夫役。暢子が勤めるイタリアレストラン「アッラ・フォンターナ」の常連客。
 ジローラモが演じるのは新聞記者・青柳和彦(宮沢氷魚)がインタビューをするイタリア人シェフ、アレッサンドロ・タルデッリ役。


 金子が演じるのは、和彦が勤める東洋新聞社のベテラン記者・天城役。


 ▼本田博太郎 素晴らしいセットに驚きました。タイムスリップしたようでした。NHKならではの力を感じました。(黒島は)とても芯のある、そしてユーモアセンスもあり、楽しい時間を共有させていただきました。またヨロシク…。
 ▼パンツェッタ・ジローラモ 朝ドラ初出演、すごくうれしいです。ありがとうございます!私は俳優のプロじゃないので、プロフェッショナルなドラマのスタッフさん方に細かく教えてもらいながら演技をする機会があったことが本当にうれしかったし、とても楽しかったです。だから、またチャンスがあれば呼んでください!(笑)よろしくお願いします!


 ▼金子昇 過去に何度かオーディションに行かせていただいてはいたのですが、なかなか受からず…今回、念願の朝ドラに出させていただき、夢が一つ叶いました!ありがとうございます。レギュラー陣の方々に温かく迎えていただき、前室やカメラが回っていない所でも、楽しくおしゃべりしていただきました。高嶋政伸さん、山中崇さん、宮沢氷魚さん、その節はありがとうございました!撮影が終わっても帰りたくないほど楽しかったです。そしてフォンターナのセットですが、とても温かみがあってホッとさせる内装に、ホントにこの店があったら通うだろなぁーと思うほど素敵なセットでした。