クリスマスイヴ、マンションのエントランスコンサートの打ち上げで、みんな車だし、みーんな飲まない中、私と、千葉から電車で来たBass.だけが焼酎ボトルをオーダーして、何がなんでも今日中に2人で飲み切ろうと、飲みまくり、自然な流れでTAKAMIは記憶を無くしました(^_^;)
お店を出てから、「一本締め」とかやったらしいんだよね。
それも、ミュージシャンらしく?「ワン・ツー・スリー・フォー・はい!」とかってやったらしい♪(* ̄ー ̄)v
そんなもんだから、家に帰ってきてからのことなんか全然覚えてないんだよ。
夜中の2時半頃目が覚めたら、殆どハダカで寝てたし(-_-;)
どうやら、お風呂には入ったらしい…
「やっっべ~。ブツを搬入しなくては」と思って服を着てガウンを羽織ってキッチンにいったら、、、サンタクロースは既に訪れていたのであった……
それからいちお~キッチンからベッドルームへと、移動しておいたのよね。ブツを。
まっ、細かいところは省略して…
朝。
Takが目覚めるまで、ベッドの中でいちお~寝たフリしつつまどろんでいるTAKAMIであった。
さて。Takがやっと目覚めて焦点の定まらない目で部屋を見回して、サンタさんからのプレゼントを視界に捕らえたとき…。
いきなりぱっと目を見開いて、暫し「信じられない」という表情。
ホントに「目をぱちくりさせる」って感じ。
自転車が欲しいと口にはしていたけれど、まさかホントに貰えるとは全く思ってなかったらしい。
まさか、部屋に大きな自転車がそのまま置いてあるなんて、全く予想もしてなかったらしい(^_^;)
彼は明け方、サンタさんが小さなラジコンカーをくれた夢をみたそうです。
それが、自分の分相応ってことかな?
「いい子」でいた自信もなかったらしく、前日、コンサート会場でスタッフのママに「サンタさんこないと思う」などと言ってたらしいし。
部屋の片付けと熱海一泊旅行の準備をしている間、Takはひとりでず~~~っと表で自転車に乗って遊んでいました。