おなじみ高校の同窓生(まりさん atatachan kyokoちゃん)&その高校の招聘教師ジェシカさん…の4人をお招きして、ホームパーティーやりました。
ポットラック(持ち寄り)で、もぉ~手抜きのラフな集まりよ。
しかし、めちゃ豪華で楽しおいしい宴になったわ♪
また画像を撮りそびれたけど、メニューはこんな感じ
木の実のクリームチーズ和え
コブサラダ
シーザーサラダ
春キャベツのサラダ
5種類の豆のヨーグルトドレッシング和え
クラブハウスサンド
スモークサーモンのマリネ
貝の刺身
超やわらかスペアリブ
茄子のスペイン風おつまみ
チキン&春野菜カリー玄米添え
ヨーグルト
充実しまくりました~~~~~~~~~~~!!!!
またやりましょう♪
私は、もぉ~最初のおきゃくさまkyokoちゃんが来たとたんからビールを飲み始め、すぐにできあがってしまい、全くお客様に気を使うことなく、みんな、勝手にウチの食器棚を開けてお皿やコップを出して、勝手にやっていただき、シツレイいたしました。
この日の話題で、興味深かったのは、アメリカの俳句。
ジェシカさんは、大学で、「俳句」を創っていらっしゃるとのことなのだけど、
「英語の俳句」っていったいどんなの!?
「五七五」 のことや、「季語」のこと、みんなでいろいろ質問するんだけど、うーん、どうやら日本の俳句とは違う世界のようだぞ。
このときに伺った話によると、英語の俳句も「五七五」のシラブル(音節)から成るのが基本だけれど、ここにとらわれるわけではないらしい。
「季節感」というのは、アメリカ人にはあまり重要でなく、「季語」もさほど重要でもなく、俳句というのは、「人生」を短いフレーズで表現することのようだ…
というのが、私の感じたことなのですが、、、
シラブル…音節、、、というと、どうしても「リズム感」のようなものと感じるので、日本の平坦な五七五とは違う世界のような気がする。
いったい、英語の俳句とはどのようなものなんだろう…とっても興味深かったんだけど、この続きはまた今度ね。
それから、選挙カーの話でも盛り上がりました。
なにしろ最終日だったしね。
アメリカでは、やきいもやさんのスピーカーも違反なのだそうで、連日の選挙カーの連呼には、ジェシカさんもびっくりされたようで…
選挙はTVでやるもの…と、それは私も聞いてはいましたが、ホントにこの日本の選挙のやり方はヘンだ。
私は、石焼き芋やさん程度の音量の選挙カーが、政策を訴えながらゆるゆると走るんなら、これは日本の風物として認めてもいいんじゃないかという気がするのです。
それも、テープを流すんじゃないんだから、その地域に密接にかかわる、それこそ、子供がよく落ちるこの用水路には蓋をしましょうとか、この踏み切りの遮断時間は長すぎるので、車にも、近隣の人にもカンカンうるさくて迷惑なので、こんな対策を講じましょうとか、そんなことを言いながら走るのが、本来の選挙カーの意義だと思いませんか~みなさん!!
統一地方選挙というと日本中の人がわくわくして、自分の投票した人に地域を良くしてほしい!という思いを託して4年に1度の、「町一掃」みたいなイベントであってほしいのになあ…と、、、
TAKAMIのミニコンサートもやるわよってことになってたのに、当人がいちばん酔っ払ってしまい、全くオソマツなことになってしまったけど、この雪辱LIVE、近々やるわ。
こんどは、酔っ払う前にさっさと歌ってから心行くまでのむわ~~(^_^;)
こんどは、みんなで童謡やビートルズや、なつメロをうたって盛り上がりましょ♪