私の14作目の本
小峰書店
1997年5月
絵・佐竹美保
小学中学年~
「夏休み、とうさんの好きだったロッキー山脈をおじいちゃんとふたりきりで旅をした穂高。
その中で、穂高がみつけたものとは―。」
◆「もくじ」と二人がたどった道筋
◆この本に関するBlog →「その一言から始まった」
◆書評 → 「東京新聞」
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1997年5月
絵・佐竹美保
小学中学年~
「夏休み、とうさんの好きだったロッキー山脈をおじいちゃんとふたりきりで旅をした穂高。
その中で、穂高がみつけたものとは―。」
◆「もくじ」と二人がたどった道筋
◆この本に関するBlog →「その一言から始まった」
◆書評 → 「東京新聞」
<サキとユウキの物語・その3>
1995年1月
絵・中村悦子
あかね書房
「新しいお母さんができて、喜んでいたサキだが、お母さんに赤ちゃんができたとわかって、うまくつきあえなくなり…。
サキは、とうさんたちが結婚したとき、その後数か月間で、自分を取りまく環境が変わっていくなんて考えてもいなかった。」
◆サキとユウキの物語
その1「峠をこえたふたりの夏」
その2「森のホワイトクリスマス」
<この本の帯です>
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絵・中村悦子
あかね書房
「新しいお母さんができて、喜んでいたサキだが、お母さんに赤ちゃんができたとわかって、うまくつきあえなくなり…。
サキは、とうさんたちが結婚したとき、その後数か月間で、自分を取りまく環境が変わっていくなんて考えてもいなかった。」
◆サキとユウキの物語
その1「峠をこえたふたりの夏」
その2「森のホワイトクリスマス」
<この本の帯です>
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<サキとユウキの物語・その2>
1992年11月
絵・中村悦子
あかね書房
「ふたごの兄妹ユウキとサキは、父親の再婚相手になるかもしれない佐久間さんと、真冬の山荘に出かけますが…。」
◆サキとユウキの物語
その1「峠をこえたふたりの夏」
その3「真夜中の誕生」
◆書評→教育新聞
<この本の帯です>
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絵・中村悦子
あかね書房
「ふたごの兄妹ユウキとサキは、父親の再婚相手になるかもしれない佐久間さんと、真冬の山荘に出かけますが…。」
◆サキとユウキの物語
その1「峠をこえたふたりの夏」
その3「真夜中の誕生」
◆書評→教育新聞
<この本の帯です>
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<勇太と鉄平の冒険旅行三部作・その3>
1998年2月
絵・風川恭子
あかね書房
弟と家出するという鉄平に「いっしょにいく」といってしまった勇太。
ところが、家出キャンプはハプニングの連続。
◆勇太と鉄平の冒険旅行三部作
その1「自転車で行こう!」
その2「ブルートレインで行こう!」
◆この本の紹介 → 日本農業新聞
◆この本に関するBlog → 多摩川とのかかわり
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絵・風川恭子
あかね書房
弟と家出するという鉄平に「いっしょにいく」といってしまった勇太。
ところが、家出キャンプはハプニングの連続。
◆勇太と鉄平の冒険旅行三部作
その1「自転車で行こう!」
その2「ブルートレインで行こう!」
◆この本の紹介 → 日本農業新聞
◆この本に関するBlog → 多摩川とのかかわり
<勇太と鉄平の冒険旅行三部作・その2>
1997年3月
絵・風川恭子
あかね書房
「ブルートレインに乗って1人で青森にいくことになった勇太。
ところが、「鉄平に一緒に乗せてくれ」とたのまれて・・。」
◆勇太と鉄平の冒険旅行三部作
その1「自転車で行こう!」
その3「サイクリングキャンプに行こう!」
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絵・風川恭子
あかね書房
「ブルートレインに乗って1人で青森にいくことになった勇太。
ところが、「鉄平に一緒に乗せてくれ」とたのまれて・・。」
◆勇太と鉄平の冒険旅行三部作
その1「自転車で行こう!」
その3「サイクリングキャンプに行こう!」
<勇太と鉄平の冒険旅行三部作・その1>
1996年4月
絵・風川恭子
あかね書房
小学中学年以上
「おさななじみの鉄平から羽田空港まで自転車でゆこうと誘われた勇太。
ところが、途中でタイヤがパンクして大ピンチ! 昼までに空港に行き着けるのか?」
◆勇太と鉄平の冒険旅行三部作
その2「ブルートレインで行こう!」 その3「サイクリングキャンプに行こう!」
◆この本に関するBlog→ 羽田空港までサイクリング 多摩川とのかかわり
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絵・風川恭子
あかね書房
小学中学年以上
「おさななじみの鉄平から羽田空港まで自転車でゆこうと誘われた勇太。
ところが、途中でタイヤがパンクして大ピンチ! 昼までに空港に行き着けるのか?」
◆勇太と鉄平の冒険旅行三部作
その2「ブルートレインで行こう!」 その3「サイクリングキャンプに行こう!」
◆この本に関するBlog→ 羽田空港までサイクリング 多摩川とのかかわり
私の5作目の本です。 1991年5月
絵・いせひでこ
講談社(絶版)
小学上級から
「この家にも、プチピエールさんにも、なにか秘密がありそう。見知らぬ老人、プチピエールさんからの招待で、いとこの正子ねえさんや朱理とスイスにきた千佳は、この旅行にかくされたなぞをさぐりはじめたが…。」
あとがきより抜粋
「スイスは有名な観光国ですが、そのにぎわいからはずれたところに、ひっそりと、プランスモンの村はありました。村のかたすみに建つ、一軒の大きな白い家。スイスの友人一族が所有しているその「田舎の家」のことをはじめてきいた時から、わたしはなぜか、強く心ひかれるものを感じていました。二百年以上も前に建てられたという家。気が遠くなるほど長い時の流れは、その家に、いったいなにをきざみつけてきたのでしょうか。・・」
◆書評→ 「図書新聞」 現在白百合女子大・教授、石井直人さんの書評。ネタバレ含む。久しぶりに読み直してみたら、もっとスイスアルプスの山でも出してほしかった、というのを読んでビックリ。実際にアルプスには、取材旅行の時にいったのだけど、書くことは全く考えなかった。
◆この本に関するBlog→スイスへ取材旅行
ニュージーランドのミルフォードトラックを舞台に書いた、16作目の本
2001年9月
絵・川村みずえ
小峰書店
小学上級から
「小学校でイジメにあっていた12歳の千沙。
やっとの思いで卒業式を終え、春休みに父の待つニュージーランドへと向かう。父と二人で、疲れた心をなおす力があるというミルフォードトラックを歩くことになっていた。
ところが、その旅には、小学4年の男の子、直人という思わぬ道づれがいた。」
◆この本に関するBlog→「世界一美しい遊歩道」 「太古の森」 ミルフォードトレッキングの旅
◆書評→ 読売新聞
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絵・川村みずえ
小峰書店
小学上級から
「小学校でイジメにあっていた12歳の千沙。
やっとの思いで卒業式を終え、春休みに父の待つニュージーランドへと向かう。父と二人で、疲れた心をなおす力があるというミルフォードトラックを歩くことになっていた。
ところが、その旅には、小学4年の男の子、直人という思わぬ道づれがいた。」
◆この本に関するBlog→「世界一美しい遊歩道」 「太古の森」 ミルフォードトレッキングの旅
◆書評→ 読売新聞