紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

送別会

2007-03-18 15:52:33 | 20・日々のできごと
少しずつ調布から、ご近所仲間が減っていく。

きのうはWさんたちの送別会があった。今25才の娘の保育園時代から、こんなに長い間、こんなに親しい付き合いを続けられるというのもめずらしいことだと、しみじみした気分になった。
担任だった3人の先生たちも、今では飲み仲間。昨日も3人とも参加してくれた。群馬からも埼玉からもやって来て、みんなで楽しい一時を過ごした。