紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

カリタス小学校の学芸会

2009-02-21 17:32:15 | 15・心に残ること
学芸会を最後に見たのは、いつだろう。
多分、娘が小学校6年の時だから、15年ほど前かな?

この間訪れたカリタス小学校4年1組のみんなから、たくさんの学芸会の招待状を頂いた。

 


それで、今日チャリで学芸会を見に行ってきた。
この間、鶴川街道で多摩川を渡って、川下に向かい、失敗したので、今日は往復とも狛江あたりの、多摩水道橋を渡った。
このコースだと道もいいし、危なくない。
 
 

午前中は仕事があったので、午後からの2年、4年、6年の劇を見た。

4年生は「葉っぱのフレディ」
体育館の外には、学年ごとのだしものがこのように貼ってあった。
↓ クリック 拡大

 


カメラの撮影が禁止されているので、残念ながら、演技中の写真はない。

3学年とも、みな一生懸命で、とても感動した。みんなで一つの物を作り上げていくって、すばらしい。