紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は娘の家へ

2011-12-07 06:36:46 | 10・孫と家族
11月23日に、娘たちが自分の家に帰って以来、初めてシンちゃんの顔を見にいった。
目的は、来週のスキーで使うものを借りるため。

頂いたリンゴや、みかん、キーウィ、その他もろもろを山ほどおみやげに持って行った。

西大井の駅に着いたら、Manducaのベビーキャリー(だっこひものこと)でシンちゃんをだいて、娘が迎えにきてくれていた。
このベビーキャリーは、最近購入したもの。今までの横抱きでは、肩がこるので、そろそろ腰ベルトのあるのが必要になったとのこと。
やはり、リュックもそうだけど、肩と腰で重さを分散するのが、楽に背負うこつである。
来週は、病院にゆくので、我が家に泊まりにくるが、これがあると荷物も持てるし、安心。




家に着いて、おろしたら、泣いた。




さらに、大泣き。




おっぱいをもらうと、ころりと機嫌がよくなる。




シンちゃんは、ちゃんと人の顔をみて、オックン、オックンとかわいい声で赤ちゃん語を話すようになっていた。




昼ご飯をごちそうになり、夕方も送ってくれるといって、ベビーキャリーにのせたが、雨が降ってきたので、やめることになった。