紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

にぎやかな週末

2012-01-29 16:56:54 | 10・孫と家族
1月27日(金)に娘が心ちゃんを連れて、泊まりにきた。生まれてから3ヶ月と少したったところだ。

心ちゃんが到着したところ。




1ヶ月見ない間に、ずいぶん男の子っぽくなった。

足も強くなって、ぴょんぴょんして喜ぶ。




下向きにすると、ちゃんと首を持ち上げていられる。




はげしく指しゃぶりもする。



よく笑うようにもなった。




けれども、一番の変化は、ぽろぽろと涙をこぼして泣くようになったことだ。
前は泣いても、涙は出なかった。




ごきげんな時。




気持ちよさそうに眠っている。




金、土と息子夫婦も長野からきたので、にぎやかだった。




息子たちは金曜日は、私の母の施設にいってくれたが、4:00頃だったため、母は寝ていたそうだ。

息子たちと心ちゃん。




息子夫婦は、土曜日は、夫の両親の家に、夫と一緒に出かけていった。



娘と心ちゃんは、我が家に残って、前の日ちょっと興奮したので、静かに過ごした。