紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

アメリカからきた友人と会う

2013-11-30 14:40:25 | 19.友人との時間
昨日は、2年ぶりにアメリカからやってきた友人と飲みにいった。
いつの頃の友人かというと、小学生の時。もちろん中学も一緒。




2年前に来た時に会ったのは、ちょうど孫が生まれた日で、あわただしい逢瀬であった。

それから2年間、昨日は積もり積もった話しが山のようにあって、あっという間に時間が過ぎた。

この頃、「あぁ、久しぶり」という人に会うと、この先、あと何回こんな風に会えるのだろうと思ってしまう。
それも、相手が、アメリカのシカゴ在住となると、なおさらそんな思いがわいてくる。
といいつつ、今回だって、まだ帰るまでには、何回かは会う予定があるのだけど。

久しぶりに吉祥寺の街に出ると、クリスマスイルミネーションがはなやかで、もう世の中んはこんな時期だったのね、と思った。