紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

カメコを家にいれる

2013-11-13 17:33:13 | 14・カメコの日記
去年カメコを家にいれたのは、12月11日だった。

今年は、急に寒くなったので、今日家に入れた。もっとも今日、東京は12月中旬の気温だそうだ。
写真はIpad miniで撮った。カメラは忘れないように、もうスキーの荷物にしまっちゃったからだ。




去年いつカメコを家に入れたのだっけ? と思ってブログをたどったら、まだ2匹が元気な写真が載っていた。
元気すぎて、ケンカばかりしていたので、とうとう12月30日には、別居させた。

今年は、1匹で、さみしい感じ。当のカメコは、そうは思っていないかもしれないけど。
カメコを家に入れたが、エサはもう食べない。


寒いといえば、昨日から、天気予報ばかり見ている。週間天気予報。どこのかというと立山。

17日から立山に、初滑りというか足慣らしに行く予定がある。
でも、16日の方が天気がいいので、1日早く出発することにした。
昨日からさとさんと、いつ行こうか、何持って行こうか、板はどうしようかと、あれこれ考えたり、相談したりで、メールが飛び交い、途中で「まほろば倶楽部」の石木田ひろさんにもアドバイスをもらったり、頭の中はすでに雪の世界。
初めての秋の立山。楽しみだけど、ドキドキな感じ。
今月30日まで道路や、アルペンルートは開いているけど、その後は冬の間中ずっと交通機関がなく、雪に閉ざされる。行けるのは、エキスパートな登山者だけ。

今日、近くのK病院でインフルエンザの予防接種を受けてきた。今年はやると思われているのはA型だそうだ。