紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

3月は駆け足で過ぎ去る

2015-03-24 16:34:11 | 21・畑と移住計画
なんだかんだバタバタとしているうちに、3月も終わりに近づいてきた。

明後日からは、娘と孫の心○がわが家にやってくる。
心○がくるときにまずするのは、ふとんを干す。ここまでは、ふつうでしょう。
その後は、ダニの死骸の掃除。そのために買ったレイコップ。これで、ふとんの裏表を丁寧に掃除をする。




ついでといってはなんだけど、となりに寝る娘のふとんもレイコップで掃除する。
さらについでといってはなんだけど、息子夫婦もやってくるので、花粉症気味の息子のふとんもレイコップで掃除をする。
そんなことをしていると、半日くらいが、あっという間に過ぎてしまう。

そして、今日はゼリーを作った。明日は大事にとっておいた最後の紅玉で、アップルケーキを焼く予定である。




今日の野川。昨日は桜の花は全然咲いてなかったけど、今日はほんの一つ二つ咲いていた。










ところで、先週、Yさんの家にいって、食器や鍋、こたつ、1人用ソファー、碁盤などを頂いたことを書いたら、

使ってない食器がたくさんある。
こたつはないけど、こたつの布団がある。
布団も一組ある。
ざぶとんがある。
石油ストーブがある。

などなど、いろいろな申し出を頂きました。
ありがとうございます。
家が決まりしだい、遠慮なく、頂きにゆきます。