紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

娘と心○の滞在

2015-03-26 21:05:58 | 10・孫と家族
週末、娘が友だちの結婚式に出席するため、二人が東京にやってきた。

初めての新幹線での旅。

調布駅で出迎えると、
「新幹線のぞみに乗ったの。」といって、たのしげなようすの心○。




初めて、畑の車にも乗った。




今までは、3歳未満の子は、飛行機だとただなので、飛行機でやってきたが、三歳を過ぎ、もう子ども料金がかかるようになった。

それなら、子どもだとただの新幹線の方がいい。といっても、座席がないので、長い時間大変じゃないかなあと思っていた。
ところが、幸い、今日は3人席に二人だけだったので、ゆったり座ってこられたそうだ。

半年ぶりに見る心○は、話しもすっかり大人の仲間入り。ずいぶん男の子っぽくなった。

みんなで夕食。



夜は、アンパンマンを見ながら、もくもく。