紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

調布飛行場

2015-03-27 21:02:41 | 10・孫と家族
今回の娘達の滞在は、3泊4日。明日は息子夫婦もくるので、外に遊びに行けるのは、今日の午前中だけ。

昼は娘が友だちと待ち合わせている。

それで、娘と心○、夫と私の4人で、どこに行こうか考えて、やっぱり、調布飛行場に行くことにした。




ここは、いつ来てもいいところ。







丘に行ったが、どうもタイミングが悪く、頭上を飛んでくる飛行機が見られなかった。




石を投げては、ひろいに行く。あきずにそれを繰り返していた。




その後飛行場公園へ。春休みのせいか、人がたくさんきていた






初めて、ターミナルにもいって、飛行場を見た。なかなかすてきな眺め。




保育園の遠足の子ども達もきていて、たのしそう。

土の坂で滑って、ズボンが泥だらけになったので、西松屋にズボンとTシャツを買いにいった。




夕方は、一緒に野川に運動に出かけた。心○は、走るのも早くなったし、長い距離歩いても、文句もいわずに良く歩いた。
私と娘は、トレーニングなので、リュックを背負って出かけた。