紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

忘年会

2015-12-06 13:23:58 | 19.友人との時間
昨日は調布の娘の保育園時代の親仲間と忘年会。
三宅島に渡ると、なかなか集まるのも難しいかなと思っていた。
そうしたところ、しばらく来なかったTさんが久し振りに参加できるようになった連絡をくれたり、やらないなら、やらない宣言をしなきゃだめだとOさんにいわれたり。
ちょうど来週スキーに行くので、少し早めにきて、忘年会を開くことになった。

夫は、一昨日の午後の船便で来る予定が、海が大荒れで、船が三宅島から引っ返すことになったため、早朝の6:00に大急ぎで乗って、やってきた。

群馬、山梨、埼玉からやってくる人がいたが、一番遠かったのは、やはり三宅島だったかな。
そして、集まってみれば、楽しい、ほんとうに楽しいひとときだった。また来年も集まりたいと思って帰ってきた。

一次会
当時の一番若い保育士さんやら、当時の園児も2名加わって、にぎやかな宴に。







二次会
最近では、1年に1度のカラオケ。