紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今年もあとすこし

2015-12-28 08:16:47 | 20・日々のできごと
一昨日、西野園芸さんからカサブランカの花が届いたので、居間に飾った。
来年の干支も出して、並べると、ちょっと新年を迎える雰囲気。
部屋が、明るくなった。




もうすぐ正月といっても、今年は、大掃除はするものの、あまり新年の用意はせずに終わるかな。
いつでも、家をあけて、旅立てるようにしようと思うと、何日間も食べるおせちを作る気にはなれそうもない。
お雑煮くらいは食べると思うけど、あとはふつうに毎日食事を作ろか。

どちらかというと、冷蔵庫の中味を減らすために料理をする。

12月初めに私が東京にきて以来、三宅島で1人暮らしをし、先日帰ってからは実家の掃除にいっていた夫に、こちらでも掃除をしてといったら、窓ガラスをきれいにしてくれた。




いろいろ今年やらなくちゃならないことも先週末終わって、今日は久し振りに小・中学校時代の友人達と会う。