紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

保育参観

2016-02-10 17:08:06 | 10・孫と家族
今日はしんじの保育園で保育参観があった。

こういうのは、ぜったいにお母さんに来てほしい。
と言うことで、娘が半日でかけ、私はこうた君と留守番。

といっても、おとといくらいから、こうたはすごい大騒ぎするようになった。
それまでは、寝てばかり。
起きても、いつから起きてたんだ、というくらい静かな赤ちゃんが、もうなんだか、むちゃくちゃうなったり、大声はりあげたり。

生まれて一ヵ月くらいたつと、知恵もついてくるんですね。

今日のこうた。




ずいぶんギャアギャア騒ぐので、おっぱいをあげた。




すると、幸せいっぱいな感じで、眠そうになる。




少し笑ったりもする。




そして、眠った。




その日、参観から帰ってくる娘を待って、東京に帰ろうと思ったけれど、お父さんが週末東京出張だというので、日曜日までこちらにいることにした。