紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

ピールを作った

2016-02-18 16:43:02 | 17・畑・保存食・手作り品など
毎回、長期間留守して、調布の家にもどるたびに、機械が調子悪くなっている。
パソコン、ビデオ機。

もう壊れたのか、と思うと、2日くらいたつと、ふつうにさくさくと動き出す。
5週間、広島にいっていた間に、きていたメールは900通。
そのうちの、95パーセントはネット買いしたサイトからきたものなので、削除しなくちゃならない。
そんなこんなに、けっこう時間がとられる上に、パソコンが何度もフリーズして、強制終了するので、時間がかかる。
今回は直るのがおそくて、もう1台のパソコンを三宅島に送ったのは、失敗だったかと思ったほど。

でも、ようやく調子がよくなって、ゆとりがでてきた。

午後は、広島にいく前に、たかちゃんからもらったはっさくの皮を煮て、干した。
干しあがったら、チョコピールを作ろうと思っている。