紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

帰る日が近づいてきた

2016-02-13 11:15:04 | 10・孫と家族

2月11日の祝日は、みんなで自転車公園に行った。
初めて、こうた(こうじあらため)は、だっこひもで抱かれる。
それを見て、しんじも、しゃちを赤ちゃんのように抱っこをする。




しんじは自転車に乗れるようになったので、もうちょっと大きい、しっかりした車輪の自転車を買ってもらった。




今日雨じゃなかったら、その自転車に乗るのを見せてもらいたかったが、残念ながら、雨。
動画で見せてもらったら、ずいぶんすいすい乗れていた。

昨日、12日は、私が保育園の送迎をする最後の日。
しんじの希望で、電車で行くことになった。
たったの2駅で、もう着いちゃったのという顔をされる。







それでも、しゅっしゅぽっぽ、と言いながら、白線の上を歩いて楽しそう。




今日は、大雨なので、朝はみんなで元気市へいった。










ということで、このブログをアップしたら、私も荷造りを始めて、今使っているパソコンは三宅島に送る。

明日は、午前の便で東京に帰る予定である。