紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

新しいブルーレイーレコーダー

2016-05-10 12:36:11 | 12・Blog・PC・カメラ・家電など
今日は、朝から電気やさんがきてくれて、ブルーレイーレコーダーを設置してくれた。





この2-3回、三宅島からくるたびに、なんか動きが悪く、そろそろ終わりだなあと思っていた。
でも、なんとかリセットボタンを押したり、いろいろやって、動かしていた。
ビデオをとるのは問題ないが、機械の動きが悪い。
ディスクをいれる、ドアがあかなくなったり。

それで、とうとう、今週、来週とこちらにいるのがわかっているので、購入を決めた。
昨日ネットで申し込みしたら、もう今朝きてくれたのは、ビックリした。こんなに素早いなら、いつでも買えた。

いつもは設置も自分でするが、今忙しくて、説明書を読むのも時間もないので、頼んでしまった。

そうしたら、もうすぐにも見られるようになった。
残念なのは、前のビデオ機に録画したのが、見られなくなったこと。
だいたいはブルーレイに焼いたが、ドアの開閉ができなくて、焼けなかったのもある。

これで、ドラマなども逃さずに、とっておけるようになった。
今一番おもしろいと思って見てのは、「重版出来」という黒木華さんが編集者の役を演じるドラマ。

長い間、出版の世界に関わってきたけど、裏のことは何も知らない。というか、表のことも、ほとんど知らない。
このドラマを見ながら、へえ、と思うこともあって、すごく興味深い。

ドラマでもなんでも、めったに同時進行で見られることがない。
なので、こういうのを見ようと思うと、ブルーレイレコーダーは絶対に必要なものだ。