紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

中近メガネ

2016-08-25 22:01:45 | 11・健康
パソコン仕事をするのに、中近メガネは必需品である。
もちろん新聞を読むのも、本を読むのにも必要。

今までは、3年ほど前に作った新しい下のメガネを三宅島で、上の古いメガネは家で使っていた。




古いのを使い始めたのは、何年前か? もう相当昔である。

娘たちが広島に帰ってから、それまでのおくれを取り戻すために、一日じゅう机に向かっている。

パソコンを見る時間が増えたら、すごく目が疲れるようになった。古いメガネが合わなくなったのだ。

それで、思い立って、今日メガネスーパーに行って、新しい中近両用メガネを作ってもらった。

9月1日にできあがってくる予定である。度は、前回のと同じ。

中近のメガネがないと、全くパソコン仕事ができない。
でも、常に必要なので、出かけるぎりぎりまで使っているため、いつか忘れていって、取りに戻らなくちゃならないことがありそうな気がする。
それでは困るので、メガネは、三宅島とこちらと、二つ持っていることにしたのである。
2カ所で生活するって、そういうことがやっかい。