紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

Kさん、帰る

2016-10-09 14:27:59 | 23・三宅島のくらし
昨日は午前中は、伊ヶ谷の海まで散歩。ダイビングする人たちが、たくさんいた。




帰ってきてから、Kさんは、アシタバの種とりの手伝いをする。その後、ひまを見つけては、ずっと手伝ってくれた。
ありがとう。




午後は、アカコッコ館にいった。双眼鏡で観察したところ、オーストンヤマガラが何羽も見えた。
アカコッコ館は好きなので、誰か来島すると、必ず行く。

その後、大路池の周りを一周した。




今日は午前中は、古賀さんは畑に自分のためのお土産をとりにいった。
収穫物。




その後、伊ヶ谷の村を案内しているうちに、大雨。急いで帰ってきた。

船は、三池港から出港。

着くとすぐに、橘丸が入ってきた。




この連休は、秋一番の人出。大勢の人が船に乗り込んだ。




最後に一緒に記念撮影。




そして、蛍の光の音楽とともに、出港。またね~。